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カラー・マネジメントに対する雑感。

全部ハナシしてくとアレ(どれ?w)なんで端折って書きます。

ぜんぜん関係ない(くもない?)話しから。

音楽でハイフィデリティ(高忠実度、高再現性)っぅ所謂 Hi-Fi 。Hi-Fiステレオつってコンポ売ってますよね(ましたか?w)。

そんなんをチョット齧ったりしたもんで、写真・デジカメのカラー・マネジメントも似ているなぁ、、なんて。(動画・映像は、またちょっと違うみたい、、Xperia1で勉強中w)

入口 〜 出口 、音楽だとマイク〜アンプ〜スピーカー。カメラだと昔はカメラ〜フィルム〜プリント・印刷・スライド(スライド/ポジ・フィルムは印刷の前)、、

音楽で収録のマイクは収録音源に適したモノを使うけど、基準として使われていたのはB&Oだったかのコンデンサー・タイプ。ミキサー卓なんかだと業界標準はスチューダーっぅメーカーので、レコーダーもテープだとスチューダー、スピーカーはどこのなのかなぁ、、BBCはQUADのコンデンサー・スピーカーや、小さいやつだとロジャース社のLS35aっぅタイプとか、、NHKはダイヤトーンの3wayタイプのだったとか、、ってハナシだったけど。
※随分前のアナログからデジタルに変わる頃のハナシですw

写真・カメラだと、、そんな風にしてフィルムはどこ製でプロ向け現像所からエマルジョン毎に補正値のお知らせがあって色補正情報があったり、ポジ・フィルムを見るのも堀内かクリエイトのライト・テーブル(色調評価用蛍光管入り)、、みたいな。

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それがデジタルになって、、イロイロ色々いろいろあるけど、とりま、最後は送り手の覚悟なのかなぁ、、って思います。w

音楽のハナシに戻っちゃいますけど(分かりやすいと思うので)、、1990年代のユーミンがこれからリリースするアルバムの最終調整・確認をするのに〝どデカホーン〟っていう当時一番売れていたであろうソニーのラジカセで音出し確認したとか、眉唾な噂ではスキー場のゲレンデに設置されている拡声用スピーカーで音出し確認したとかw、、桑田佳祐は音出し確認用にCD-Rに焼いて車のオーディオでチェックするとか、、ね。



オイラはMacのデスクトップ機、ノート、カラマネ出来るモニター、タブレット、スマホ、、外出た時は余所のデスクトップ機やノートのパソコン、タブレット、スマホ、イロイロ色々いろいろ観させてもらってチェックしてるんだよね。



とりとめなく書き連ねちゃってスンマセン。たぶん、少しづつ追記していきます。

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