Seedsbox 開発チケット連携のご紹介
いつもシーズボックスをご利用いただきありがとうございます。
シーズボックス広報担当のたいこです。
直近のアップデートされたSeedsbox 開発チケット連携の紹介です 💁
Seedsbox 開発チケット連携とは❓
よくある開発現場での運用では、開発のタスクはチケット管理され、Jira、Gihub、Backlogなどのチケットツールを使って運用されていると思います。
要望の管理では、Slackの要望チャンネルに投稿したり、スプレットシートを活用した運用をされている現場をよく拝見しておりますが、開発タスクと連動したステータス管理が難しいのが現状です。
この現状の運用によって、
「要望がどのように開発に反映されるのかわからない。」
「チケット管理が分断されるので、開発完了したときに、要望を受け取っていたお客様に連絡が出来ない。」
といったお声をよくお伺いしております。
これらの現状の課題を解決するのが開発チケット連携です。
Seedsbox 開発チケット連携でできること🙆
開発チケットとステータスが自動で同期
シーズボックスのステータス遷移図です。
開発チケットツールにチケットを連携し、開発チケットが完了になったタイミングで、シーズボックスの課題のステータスも自動で対応済みに変更されます。
同期された開発チケットのステータスが表示
左がシーズボックスのステータス表示で、右側が開発チケットのステータス表示です。一度開発チケットツールとの連携を設定すれば自動で同期します。
Slackで完了の通知を連絡
シーズボックスが課題の完了をお知らせします。
最後に
最後までご覧になっていただきありがとうございます。
今後もアップデートをお知らせしてまいります!
ご質問等ございましたら、お気軽に担当者までお声がけください 💁
ご要望はこちらから
https://seedsbox.seedsbox.app/