お部屋につきました。
これから、正メイドとしてはじめてのお給仕をさせていただきます。
前のnote、メイドなのに暗いこと書いてしまったかなって不安だったの。
でも、見習いメイドとして最後のお給仕で、ご主人様お嬢様が受け入れてくださって、あたたかい、勇気をたくさんいただきました。
ありがとうございます。
私はこれから
自分を大切にできる人間に
そして、
ご主人様お嬢様を幸せにできるメイドになります。
自信をもって、あなたにこれからもお仕えさせてください。
扉の鍵を開けます。
おかえりなさいませ、ご主人様、お嬢様!
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