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富久の湯運営

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富久の湯運営までに至る経緯から運営してからの出来事を書いていきます!
運営しているクリエイター

#挑戦

薬湯祭り

こんにちは!! 山本浩人です!! 2/3からクラファン終了の4/17まで毎日note更新中です!なぜ、毎日投稿することになったか?その決意記事はこちらになります⇓ 本日は、『薬湯を始めたきっかけ』についてお話させて頂きます。 前回の内容はこちらになります⇓ 1.なんで富久の湯は薬湯やらないの?きっかけは常連さんの一言でした。 家のお風呂とかで好きな匂いや効能の入浴剤を入れられた経験があるかと思います。 僕達は、薬湯に対して躊躇していました。。 それは、好みが分

10月10日銭湯の日に銭湯コラボイベント!

こんにちは!! 山本浩人です!! 2/3からクラファン終了の4/17まで毎日note更新中です!なんで毎日投稿することになったか?その決意記事はこちらになります⇓ 本日は、『銭湯vlog撮影』までの経緯をお話させて頂きます。 前回までの内容はこちらになります⇓ 1.レボン快哉湯さんとの出会い2021年5月某日。 僕は、台東区下谷にある銭湯をリノベしたカフェ『rebon快哉湯』さんに行きました。 富久の湯から徒歩10分圏内にあり、銭湯カフェということでずっと興味が

朝湯にコーヒーが無料で飲めるだと、、!?

こんにちは!! 山本浩人です!! 2/3からクラファン終了の4/17まで毎日note更新中です!なんで毎日投稿することになったか?その決意記事はこちらになります⇓ 本日は、『朝湯にコーヒー試飲キャンペーン』開催経緯をお話させて頂きます。 前回までの内容はこちらになります⇓ 1.コーヒー豆ペンギンさんとの出会いこのタイトルに有るコーヒー豆ペンギンさんとの出会いから説明させて頂きます。 2021年9月6日(月) 一緒に銭湯運営をしていた人から、 とお話があり、実際

土曜朝風呂を始めたきっかけ

こんにちは!! 山本浩人です!! 2/3からクラファン終了の4/17まで毎日note更新中です!なぜ、毎日投稿することになったか?その決意記事はこちらになります⇓ 本日は、『朝風呂を始めたきっかけ』についてお話させて頂きます。 前回の内容はこちらになります⇓ 1.またもある銭湯経営者の助言前回の話で、日曜日営業のきっかけがある銭湯経営者のお話をさせて頂きました。 今回もその方からの助言を頼りにしました。 ここで、僕のなんでもやってみたい病が発病して、朝風呂をしよ

富久の湯 定休日を無くす!?

こんにちは!! 山本浩人です!! 2/3からクラファン終了の4/17まで毎日note更新中です!なんで毎日投稿することになったか?その決意記事はこちらになります⇓ 本日は、『定休日をなぜなくしたのか』についてお話させて頂きます。 前回の内容はこちらになります⇓ 1.ある銭湯経営者との出会い2021年6月2日。 銭湯vlogの撮影である銭湯に伺った際に、そこの銭湯経営者とお話させて頂きました。 その経営者は、銭湯文化を面白く再起させ、かつ何件も経営されていて、その

今日から毎日noteを投稿する理由

はじめましての方も、お久しぶりですの方も、こんにちは! 山本浩人です。 久しぶりにnoteに戻って参りました。 以前の記事は、全て削除して新しい気持ちで始めようと思います。 なぜ、このタイミングでnoteを始めようと思ったのか? 今回はまずその経緯についてお話させて頂きます。 1.富久の湯運営(2021年4月〜)僕は昨年の4月から、台東区入谷にある『富久の湯』の運営をさせて頂いております。 ここに至った経緯については、また詳しく記事を書きます! 銭湯運営をして

富久の湯運営スタート!!

こんにちは!! 山本浩人です!! クラファン終了まで毎日note更新中です!その決意記事はこちらになります⇓経緯も読んで頂けると嬉しいです! 本日は、前回の話の続きから銭湯運営仲間の募集までの経緯についてお話させて頂きます。 前回までの内容はこちらになります⇓ 1.オーナーさんとの話し合い友人が富久の湯オーナーさんに電話掛けをして、2人で富久の湯に行くことが決まりました。 2020年の11月頃でした。 富久の湯の事は元々知らなかったのですが、調べてみると、おしゃ

富久の湯運営のきっかけ

こんにちは! 山本浩人です!! 前回の記事で毎日投稿を宣言して実質今日から初投稿になります!! こちらも見て頂けると嬉しいです! 前回の記事はこちらになります⇓ 本日は、『富久の湯運営のきっかけ』をテーマに書いていきます!! 1.銭湯にのめり込んだきっかけ4年制の大学を卒業して、そのままサラリーマンとして働いていました。 新卒1年目ということで、毎日が仕事に追われの日々を送っていた頃、 友人と休みの日に近所にあった銭湯にふらっと入ってみました。 僕は銭湯という文化