ありがとうの気持ち

PRODUCE 101 JAPAN season2 Final が終了して24時間以上がたった。

わたしの応援していた西島蓮汰くんは最終順位16位という結果で脱落してしまった。まだまだ受け止められないことはたくさんあるけどそれでも今の気持ちを残しておきたいので拙い文になるとは思うけど最後までよろしくお願いします!(シンプルにnoteの使い方をよくわかっていない)(序盤とか愛の羅列)(蓮汰とか君付けとかきみとかまとまってない)(キモいので蓮汰は読まないでね)

まず!最初から最後まで走り抜けてくれた蓮汰くんにお疲れ様でしたと出会てよかったこの感謝を伝えたい。番組を見ているだけの私がこんなに放送で一喜一憂していたんだから番組に出ていた蓮汰くんの心情は計り知れないほど辛かったんだろうなと思います。改めてお疲れ様でした。ゆっくり休んでね。

わたしが蓮汰くんを応援し始めたのは実は最初からではなくて。番組を見進めるうちに魅力に引き込まれていったんだけどほんっとーーーに素敵な人。ビジュアルが完成しきっているのはもちろん、申し分ない実力に18歳とは思えないその人格。確実に神の申し子ですね。

わたしは蓮汰くんのまっすぐな瞳が本当に好きで…口数の少ない少し大人びた君だけどその眼には少年の透き通った純粋無垢な君が残っていて。まっすぐにキラキラのステージを見つめ続ける君を気づいたら追ってしまっていたあの日が懐かしいな!ビジュアルセンター2位に選ばれた君は恥ずかしそうだったけどわたしはみんなに褒められる君が誇らしくて仕方なかったよ。

クラス分け評価のときに見せた圧巻のパフォーマンスを今でも忘れられない人は何人いるのかな。きっと蓮汰くんが思ってる何億倍もそんな人がいるんだよ。クラス分け再評価のときに「歌おうとしてない」って言われてしまった蓮汰くん。わたしは歌えるのに!!って必死にトレーナーのみんなに念を送りました。(キモイね…)クラス分け評価のときにラップも歌もこなしている蓮汰くんをわたしは見てたから。そして日プの伝説となった無限大2班。これに関しては書き出すと止まらなくなっちゃうからまた他の機会にこの気持ちを吐き出せたらいいな~

これもまた無限大2班の話になっちゃうんだけど蓮汰くんが言った自分が思う何倍も努力しないとそれは努力じゃないよ(ニュアンス)っていう言葉がすごく心に残っています。きっとこれは小さい頃からこの世界を志していた蓮汰くんだからこそ伝えたい言葉なんだろうな、と。順位発表式や練習風景、未公開シーンに映るいろんな人に声をかける蓮汰くん。他の子のファンの人からも優しい!って話題になるぐらいとことん優しくてほんとにかっこいいな~!自分にどこか自信がない蓮汰だけど番組後半に近づくにつれてだんだん積極的になるその姿にわたしも勇気をもらってたよ。

蓮汰くんが落ちてしまってからわたしはその事実を受け止めきれなくて。1番低かった順位が10位でそれが1番最初で。最後にこんな結果になってしまって本当にごめんね。深々とお辞儀をする君を見ていると涙が止まらなくなっちゃったけど、出会えてよかったこの気持ちは絶対に変わらないよ。これはネットの話になってしまうんだけど1pickが弱いって言われてた蓮汰くん、わたしはこれが悪いことだと思わないな。11pickと2pickでこれだけ順位を落とすことなく上位をキープし続けられるっていうことは君が番組を見ている多くの人に好かれていた証だから。好かれることと同じぐらいに嫌われないことっていうのは簡単じゃないから。どんなときも自分のパートでぶちかましていろんな人に寄り添う君が好きな人を今までたくさん見たよ。嬉しいね~

ラストメッセージで蓮汰くんは見守り続けてくださいって言ってくれたね。もしかしたらもう表舞台に挑戦してくれることはないんじゃないかって思ってたから自分の口からそのことを言ってくれて本当に安心したし嬉しかった。蓮汰くんは前にも後ろにも人をつくらない人だと思います。君の横にはたくさんの仲間がいます。何百万人もの君を好きなファンがいます。落ち込むことがあったらそのことを忘れずに前を向いてほしいな。いち視聴者のわたしが言えることじゃないけど蓮汰くんには前だけ向いて走り続けてほしい!たまに疲れちゃったときは横を見てください。君が与え続けた愛を今度は君に返そうと沢山の優しい人たちが溢れています。遠慮せずに頼ってね。迷惑なんかじゃないよ。君を離すつもりはさらさらないしこれからどんな道に進もうと君の決断をずっと応援するから安心していろんなことに挑戦し続けてね。なんせ君はまだ18歳!人生これから!この番組は夢の通過点だったって何年か後に笑って話せるようになろうね!

長くなっちゃったけどわたしは蓮汰くんがずっとずっと大好きだよ!今までもこの先も変わらないよ。今はゆっくりおいしいものを食べてたくさん寝て大好きな家族と楽しい時間を過ごしてね。また次の蓮汰くんの夢を隣で応援できる日がすぐにきますように。

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