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【ワーフリ】翠機兵クラーグ超級 蒸気核破壊重視スキルPT(フルオート)

ルネッタは未所持です……


パーティコード:8RHVn8

クラーグの蒸気核にメインアタッカーであるマグノスのスキルが吸われないように、蒸気核の破壊に重点を置いた編成です。

動きに必須のマナボード2はニコラのアビ5、アニバハナビのアビ4で、必須のEXアビリティはアニバハナビ組に開幕スキルゲージ+25%です。

今回ゼタはボスにアルベス・フェルマーレが付与出来ないので、好みでナシールやアニバマリーナ等、他のアタッカーと交代してもOKです。
マグノスはアニバマリーナでも可能。寧ろ横に配るスキルダメージUPは彼女の方が大きいです。

ハルボーマンはパラシュや熊嵐で代用可能です。
テュルソスはダイモスの指輪での代用は不可で、更に他で代用しようとするとどうしても火力がガタ落ちてしまいます。なるべく欲しい。
因みに八咫鏡は開幕の猛攻や回復無効フィールドによって、渾身状態の維持がかなり厳しいので非推奨です。

マグノスのアビリティソウルはハルボーマンや熊嵐等で代用可能です。
当然ですが本も嘘の書でOK。

クラーグは開幕の攻撃でこちらのスキルゲージを減少させた後、ステージ上空へ飛び上がり(無敵状態)左右どちらかを爆撃、その後フィールドへ蒸気核を3つ配置してきます。

この蒸気核を全て破壊するとボスがステージ内に墜落し、出現したブレイクゲージを破壊するとボスにスキル耐性低下が付与されるので、それを狙ってアタッカーのスキルを撃ち込む…という流れになります。

注意点として、蒸気核は最近のボスのフェイズ移行時と同じく一定以上のダメージを与えると一度無敵を挟むため、完全破壊には範囲・または全体攻撃スキルを2回以上は撃ち込む必要があります。

以上を踏まえたこの編成のタイムラインですが、
まず開幕ニコラ→マグノスとスキルを発動し、その直後のタイミングにボスからのスキルゲージ減少攻撃を受けます。

そうする事により、ハナビ組はニコラのアビリティ3でスキルゲージが20増加しても、ギリギリでボスが(チェインダウンを挟んだ場合でも)上空へ飛び上がる前にスキルを暴発する事はありません。

ボスが爆撃の後に蒸気核を配置してくる頃には、既にハナビ組のスキルゲージはおよそ140%ほど蓄積しているので即座にスキルが発動、またハナビのアビリティ4で30%のスキルゲージがリチャージされます。
ユニゾンした水着アゼルの横に長い範囲スキルも相まって、大抵ここで蒸気核のHPを半分まで削る事が出来ます。

その後は一拍ほど置いてニコラのスキルが発動するのですが、従来だとここで蒸気核を撃ち漏らしてしまい、残った蒸気核にマグノスのスキルが吸われてしまう事が多々ありました。

ですが今回はニコラのアビリティ3でハナビのスキルゲージが再び100%になり、マグノスの発動前にもう一度スキルで残った蒸気核を一掃してくれます。
このための開幕スキルゲージ+65%調整だったんですね。

ボスへのアルベス・フェルマーレの付与が不可能なのを承知でマグノスのユニゾン相手にゼタを選んだのは、アビリティ1のスキルゲージのリチャージにより、この後スムーズにマグノスの攻撃スキルに繋げるためです。

実際の動きは↑こんな感じで、早い時は30秒台でのリザルトも度々見られます。

超級はね 超級は……


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