部隊紹介② 追撃部隊 新生三角獣傭兵団【ユニコーンオーバーロード】
SRPGが大好きな「ぷくおか」です。
今回はダイナ隊を紹介します。
追撃をコンセプトに編成しました。
追撃で敵を仕留める部隊です。
◆ 全体像
ベレンガリア、ダイナ、ゴービル、
それぞれの追撃スキルが連携するように
作戦を立てました。
まずは、開幕の流れを説明します。
1.ワーオウル：ウルフパック（攻撃＋会心バフ）
2.ヒルダ：ファイアブレス(炎上付与）
3.ダイナ：シェイドチェイス（追撃＋暗闇）
4.ベレンガリア：ブラッドチェイス（PP+1）
5.ワーオウル：レストア（ダイナPP+1）
6.ゴービル：キリングチェイス(AP+1)
理想的に進めば、開幕ヒルダの1行動目で
敵前列を壊滅状態に追い込めます！
ダイナとべレンガリアはPPを回復し、
ゴービルは敵を撃破すればAPを補充できます。
攻撃と回復を他ユニットの行動で賄えるんです。ただの追撃とは一味違いますよ！
ワーオウル
完全補助ユニットです
前列2人のAP回復と
ダイナのPP回復がメインの仕事です。
「ウルフパック」により、ダイナの会心率は99%、
ゴービルの会心率は100％になります。
ヒルダとベレンガリアの攻撃力も増すので、
部隊の火力を上げる重要な役割を担ってます。
ヒルダ
ドラゴンが本体です
役割は必中「ファイアブレス」で
敵一列に炎上を付与することです。
単純な役目ですが、
ベレンガリアに繋ぐための重要な攻撃です。
ダイナ
進軍面での貢献度も高い頼れる姉貴です
会心率99%の追撃を4回〜5回繰り出します。
数値以上の攻撃力を実感しました。
「ナイトイヴェイド」のPP回復も便利です。
回避力もあり、夜間の発動率は高いです。
ブレイブスキルの「ジャンプ」も優秀です。
櫓などを強襲し、アシストを無力化できます。
スタミナも多く、夜間は爆速になるので、
リーダー適性も高いです。
ベレンガリア
継戦能力がずば抜けて高いです
「ブラッドチェイス」がメイン技です。
PP回復を狙って作戦を組んでいます。
「ペインアクセル」が発動すれば
AP補充と攻撃力UPにより更に強化されます。
攻撃しても、されても何かしら回復するので、
後半戦でも全然息切れしません。
敵に回したくない強さでした。
ゴービル
手負いの敵に止めを刺すフィニッシャーです
役割は会心率100%の追撃で
止めを刺すことです。
ゴービルは最後に行動するので、
「キリングチェイス」の
撃破時AP＋1が頻繁に発動します。
APスキル「フィニッシュスタブ」の
攻撃力UPの追加効果を狙いましょう。
更にフィニッシャー性能が高まります。
ワーウルフは、敵を仕留めることで
強みを発揮するクラスなので、
行動速度の調整が重要になります。
◆ 総評
追撃スキルの強さを実感しました。
APスキルの攻撃もあるので、
手数で敵部隊を圧倒するシーンが多かったです。
もちろん弱点もあり、物理攻撃一辺倒なので、
前列重装の処理に時間がかかります。
しかも、後列に弓兵が控えていると
ワーオウルとヒルダが落とされがちです。
つまり、アルビオンの
フェザーシールド、フェザーボウ構成に
圧倒的に不利ということです。
ですが、ブレイブスキルの
「ジャンプ」「ドラグーンダイブ」
「ハイド」で、有利な部隊を選んで
戦いを仕掛けることができます。
不利な相手は無視して、
確実に敵の戦力を削ぎましょう！
◆ 最後に
次回はヴァージニア隊の紹介です。
ネタ的な編成になっています。
なんとガード率100％の要塞編成！カチカチです！
「こういうコンセプト面白いかも！」
という発想で部隊編成すると楽しいですよ。
ぜひ、次回もご覧ください！
◆ おまけ
ベレンガリアと獣人3人の編成なので、
三角獣傭兵団を名乗ることにしました。
戦い方は結構姑息なので、
ヒルダは居心地悪いかもしれないですね…
ちなみに、トラヴィスとブルーノは
また置いてけぼりです🥲
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