よう実 石上京考察

石上京 鬼島派？

綾小路篤臣に心酔している？
神崎・坂柳の記憶は古い物である可能性が高い
神崎は石上と塾が同じなだけで特別親しいわけでもない。
坂柳もパーティーで顔を合わせる程度

言動と思考が合わない
・篤臣には心酔しているのに息子である清隆には興味が薄い→神崎は息子と知って話を聞かせて欲しいと言っていた
・高橋修を表向きのリーダーに据えている
→篤臣の考えでは「愚か者のすること」
・椿達と協力している
→椿が篤臣陣営と共闘するか？
・中3の時点で高育に足を踏み入れている
→篤臣陣営なら
星ノ宮に見られるようなヘマはしない
・坂柳理事長の護衛をスルー
→篤臣陣営なら一番警戒すべき

妄想・予想
政治に興味のあった石上が篤臣に心酔していたのは事実。しかし自分とのズレを確信するような人物と出会う。WR4期生No.2志朗。その時彼は鬼島側の人間が保護していた。
堀北鈴音に敵か味方どちらかの感情を持っていることから志朗は堀北と同じ中学の可能性もあり。

綾小路先生に言われて入学した。はブラフ
綾小路の排除を命じられたことで篤臣ＶＳ鬼島の代理戦争にもなる。