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ひまそらあかね(11)こんな人におすすめ

上から読んで、心が熱くなる言葉があったら、最後まで記事を読まずに、ひまそらあかねの公約を読んで欲しい
あとは自分で決めて、自分で動こう

【義を見てせざるは勇無きなり】

【われら兄妹、理由は知らぬが…蒼月殿の名を悪意をこめて呼ぶ者を…黙って見過ごすわけにはいかない】

【俺は口の悪い奴は信用するが、口のうまい奴は信用しない】

【このまま逃げて、筋を通せねェまま生きていくような…そういうめんどくせー生き方もしたくねーんすよ】

【Hunting for your dream】

【出来るか出来ないか考えるより、やるしかないでしょう】

【大切なのは事実かどうかを証明することではなくて、事実と仮定して物事を動かしていった時に、最後まで矛盾なく成立するかどうか確かめるというやり方をすること】

 【俺に今できることをやるよ!!やってやる!!】 

【外観というものは一番酷い偽りであるかも知れない。世間というものはいつも虚飾に欺かれる】

【ところで平凡な俺よ 下を向いている暇はあるのか】

【政治の腐敗とは、政治家が賄賂をとることじゃない。それは個人の腐敗であるに過ぎない。政治家が賄賂をとっても、それを批判することが出来ない状態を政治の腐敗というんだ】

【自分の主人は自分だということを確かめろ】

【下段の香に力あり】

【VIVA青春 声上げろ まだまだ諦めるな】

【だまれ!!お前に清麿のなにがわかる!?】

【お前 自分で なんか どーにかしたか?】

ここまで読んだあなたへ

【公金チューチューをなくします】
【東京をデジタルで楽しませます】

以上、撤収!
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【振り返り】
ひまそらあかねさんは文化を守ると言っていました。

私は規制が進むとどうなるかを時々考えていました。
私が古い歌を歌いながら家事をしていると子どもAが時々言うのです。
「それってジェンダー的にどうなの?」
「今ならアウトじゃない?」
「微妙だけど危険かな〜」
あまりに多くて最近では、んーー?と目を丸くしてきます。
実際に世の中でハッキリとなにかが起こっているわけではないけれど、学校などで教わることを最大限に慮って考えると、かつての流行歌や漫画のセリフは「微妙」だったり「アウト」だったりします。

子どもAの「んーー?」は会話を待ち望んでる合図です。
話したくないときは部屋に行きますからね。
子どもは子どもで、学校で教わったことと親の考えを秤にかけながら、そのうち自分の意見を醸成していくのだろうと思います。
夫と子どもBはニヤニヤとその会話を眺めています。
時々、茶々を入れたり、参加したり、審判を務めたりします。

この記事では、私が動き出すときに、心の中に溢れてきた言葉を書きました。
いつも思い出しているわけではないけど、シチュエーションに応じて、かつて自分に響いた言葉がふわっと浮かんでくることがあるのです。



SDGsの種類を全部覚えるとか、ジェンダーに配慮するとか、SNSでは人の悪口を言わないとかが一気に押し寄せて、うちには2人の賢者が現れました。








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