最後のカジノから1年

カジノに行けなくなって1年・・・

丁度、去年の3月12日~14日のマニラでのカジノが最後になってる。

ドテルティ首相がロックダウンを13日の金曜日に宣言して、15日まで滞在予定だったのを、飛行機を取り直して、1日早く東京へ戻った日だ・・・

延泊することはあっても、早めに帰ったのはこの時が初めての事だった。

このままカジノに行けないのか?

航空会社や旅行会社の株価が今日は上がった。優待目的で10年以上持ってるANA株も久しぶり含み益が出た。

コロナもいよ終息しそうな気配だが、また以前のように自由に渡航できるのだろうか?

渡航できたとして経済力もプライベートの状況も変わってしまったので、以前のようにカジノを楽しめるのだろうか?

コロナで始めたゴルフより、やっぱりカジノが一番楽しいし、自分の趣味だと言える。

デイトレやパチンコもカジノに似ていて、コロナになってやることが増えてしまったがそれぞれカジノの魅力には勝てない

デイトレは上がるか下がるかであるが、テクニカルやファンダメンタル、相場の経験が無いと勝てないし、カジノより複雑で資産効率を上げるために信用取引を使うことになると負ける金額も大きくカジノより危険かもしれない。利益を出しても金の為に金を使っている感しかなく、面白みが感じられない。

パチンコもただの息抜きで、なんとなく過ぎていく一日で遊んだって事実が欲しくて行ってるだけで、時間を捨ててる気持ちになってしまう。

個人的な感想だが、10年前くらいの昔は期待値を追いかけたり、低換金率だけど長時間遊んだ方が勝ちやすかった。その後の5年位前までのちょっと前のパチンコは短時間勝負が勝ちやすかった。ただ最近は、継続率などの問題と出玉の制限で短時間で勝てる台が増えてるが、そもそもそんな展開にならず、ある程度の初当たり回数を引かないと勝てなくなっている気がする。

そんなこんなで、カジノが最高に楽しい遊びだと心から思う。

また渡航が再開したときにカジノを楽しむためには、以前以上の経済力が必須なので、日々仕事を頑張ろう(^^)

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