驚きと感謝の気持ちの表現
「祖父江くーん。最近、全然アクセス数増えないねえ。それに比べてどうよ。山内くんが書いてる『雪山に紡ぐセーター』、アクセス数もスキ数もうなぎ登りよ。祖父江くんの『上海baby』とかいう日記、アクセス数ガタ落ちね。アナゴ下がりよ。」
私の名前は青山伊織。このペンネームで数多くのブログやnote、youtubeなどの表現活動をしている。しかし、私ほどの立場になると、自分で執筆することはしない。作品を書くのはスタッフに任せ、自分はディレクションに専念している。
「祖父江くんみたいな、ライターはね。いくらでも代わりがいるのよ。いやなら、いつ辞めてもらっても、ぜーんぜん構わないから。まあ、この数字だったら、辞めさせられなくても、恥ずかしくていられないわよねー。」
なぜかオネエ言葉でディレクションをかます・・・
このような執筆体制で「雪山に紡ぐセーター」は制作されている。
なんて事はなくて、自分でカタカタと作文しています。
今日の朝、起きてメールを確認したらフォローのお知らせとスキのお知らせがすごい数届いていて、腰を抜かしました。
昨日まで1記事3~4くらいのスキだったのですが、一気に10とかスキしてもらっていて驚きました。皆さんどこから読みに来てくださったんだろう。
スキ・フォローを下さった皆様、誠にありがとうございます。すごく嬉しいです。お盆休みが終わってしまったので、毎日1本は書けないのですが、頑張って投稿しますので引き続きよろしくお願いします。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?