読書は楽しい

何を隠そう僕は読書が好きだ。両親(司書さん?)の字で書かれたと思われる地元の図書カードがあり、小さい時から読書が好きだと自負している。 図書館司書や書店店員は憧れであり、輪廻転生があるのなら本を扱ったお仕事を選択したいほどで、実際に図書館や書店で実習をさせてもらったこともある。

そんな僕が愛してやまない読書に欠かせないアプリが3つある。

まずはビブリア。本のバーコードをスキャンしてサクッと登録するこの気軽さが特徴的で、読んですぐリアルタイムに登録できるというところが気に入っている。

2つ目はブクログビブリアでスキャンした本を片っ端から登録しており、本棚の背景が選べるので大変気に入っている。最近になって新たなアプリを発見したので第3のアプリとして導入しようと目論んでいる。

3つ目は読書メーター。このアプリはSNSとして使えそうだなと思い、移行作業を開始している。ブクログのように時間を指定しないと時系列順に並ばないという操作性が全くなくてサクッと登録しやすい。
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今回読書メーターの発見によりブクログを使い新たな展開を試みようと思っている。それはマイ本棚オブザイヤーの決定だ。年度ごとにリアルマイ本棚行きが確定となった本を年度ごとにふむふむと並べ、写真を撮って楽しむものだ。

ワクワクしてきた。

まずはどんどん買ってしまい積まれてしまっている本を床が抜ける前にインプットしていきたい。