君もアークナイツというソシャゲをやらないか？（微改訂済）
どうも、4日ぶりです。
ゆちょです。
早速ですが本題「アークナイツをやらないか？」についてです。
私としては12/5に投稿したハヤテのごとくのおすすめの方が大事なので、
こちらは「ちょっとやってみようかな」とか「こんなゲームもあるんやなー」で読み進めていただけたら幸いです。
なお、書きたいから書いた。や、わかりやすくまとめることを放棄してるため
5日のもの以上に読みづらいかもです。ご了承ください……。
はじめに
どこのゲーム？
アークナイツってそもそもなんなの？
どんなゲーム？どこの会社が運営？という点で触れていきたいと思います。
アークナイツはYostarが運営するタワーディフェンス（以下TD）ゲームであり、開発はHypergryphが行ってます。
大元の明日方舟、つまり大陸版は2019年の5月にリリースを開始しており
グローバル版は約半年遅れの2020年1月にリリースされました。
今回はグローバル版であるアークナイツに焦点を当てるため、先行した大陸版は触れずに進めていきます。
ソシャゲにつきまとう懸念点
TDというところで難しい印象を抱く人は少なくはないと思います。ただ、それに関しては少しの知識とゲーム慣れでどうにかなっちゃうので深く触れません。
それよりも、ソシャゲであるが故に「昔使えてたキャラがインフレとともに産廃になり、新しい強キャラで課金を迫られる」があると思います。
あんまりこう言うのはアレなんですが、日本産のソシャゲにありがちなやつですね。
アークナイツが、というより原神とかの中華ゲーによく見られるのですが課金圧は低いです。
インフレは確かに存在します。が、このインフレというのも緩やかな右肩上がりの傾向です。
新規実装オペはもちろんその環境に則した強さをしていますが（ムリナールの顔を見て同じこと言えるか？※1）、かと言って過去のオペが消えることはなく、むしろ初期キャラが未だに前線張ってるなんてことはザラです。
ひとり例を取るならばエイヤフィヤトラ。
彼女はアークナイツに触れているドクターならば誰でも思い浮かべる、現環境の術師の中でもトップクラスの性能をしています。
しかし彼女は初期のスタートダッシュガチャにいる、最初期星6なんですよね。
むしろ最初期特有のガバ強調整を疑うほどです。
もちろんインフレはインフレなので、相対的に活躍できなくなっていくオペはいます。
しかし、それはあくまで相対的。イベントや章によって刺さる刺さらないが変わるゲームでは適材適所と言わざるを得ません。
またソシャゲは買い切りでない形である以上サービス終了（サ終）に対する懸念もあるかと思います。
しかしサ終するかどうかに関しても、売上の観点にて触れればセルランは基本的に100位前後をウロウロしており（Game-i様より）、イベントによる限定オペレーターの実装で1位に跳ねることもしばしばあります（お祝いで限定10連チケットくれます）ので
今その方面で心配することもないと思います。
アークナイツの総合セールスランキング。
不完全なデータも存在するものの、基本的には100位前後と言っても問題は無いんじゃなかろうか。
アークナイツの中身について
ゲーム性
ゲーム内容についてですが、システム的な部分は先程も述べた通りTDゲームです。
かなり遊びやすく調整されており、実践を交えたチュートリアルステージを多数用意されてるため今までTDに触れたことがない初心者の方でも始められます。
そもTDとはなんぞや？な人にざっくり説明すると
“キャラクターを配置し、敵の侵攻から自陣を防衛する”ゲームとなってます。
敵は画面右の赤いマスから、
左の青いマスを目指して侵攻してくる。
それを我らがCEO・アーミヤが処理してくれている。
アークナイツにおける自陣は青色の防衛ライン。この防衛ラインに一定数敵が侵入してしまうと失敗となります。
それを防ぐために“オペレーター”を配置してブロック・殲滅を行うわけです。
もちろん、このオペレーターというのも多種多様な役割が存在しており
オペレーターを配置する為のコストを稼ぐ先鋒。
殲滅・処理能力に長けた前衛、狙撃、術師。
敵を抱えることに特化した重装。
体力のケアに一際貢献できる医療。
味方へのバフ、敵へのデバフやその他サポートを得意とする補助。
風変わりな挙動が楽しめる特殊。
の計8種の職種から、さらに職分と呼ばれる分岐をしていくため戦略性に非常に長けているのが特徴です。
もちろん固有の能力を有しているのは自陣営だけではありません。
敵にも厄介な能力持ち（回避率90%持ちだったり、特定条件下で味方を強制撤退など）がいたり、更にはステージギミックなんかもイベントや章ごとに多数存在するので
敵やステージへの理解度を求められることも多々あります。
こいつを許してはならない。
イベント名で言えば、つい最近まで開催していた狂人号（※2）や孤星はステージギミックを把握していないと死ぬほど難しいイベントでしたね。
そんな色んな条件や能力・ギミックを考慮し攻略を考えたりするのが楽しく、そして難しい所以なのですが。
そもそもの話
アークナイツの世界観はゲームをプレイしたことはないが耳にしたことはある、という人も多いのではないでしょうか？
そう、果てしなく重いいわゆる「鬱ゲー」です。
同社で運営してるゲームを見習え。
しかし、アークナイツはただの鬱ゲーではありません。その考えは最後に話します。
このゲームが鬱ゲーと呼ばれるその理由は、源石（オリジニウム）及びそれがもたらす病“鉱石病（オリパシー）”にあります。
掻い摘んで説明すると、
アークナイツの世界ではあらゆるエネルギーをこの源石に頼っており、そのエネルギーは都市ひとつを移動させられるほど莫大で、
これを用いて発展したが故に欠かすことのできない代物です。
工業で用いられる巨大な源石の結晶だが、採取難度は比較的に高い。世界的に主要なエネルギー類精密加工物。
都市が動くというのは比喩ではなく、本当に動くのです。
テラと呼ばれる大陸で、移動都市と呼ばれるものの上に人々は暮らしそして“天災”から逃げています。
この天災というのは津波や台風はもちろん隕石までも降る自然災害で、置き土産に源石を残すとんだ迷惑モノ。
これが起こる原因は移動都市に使われるエネルギー…つまり源石が関係しています。
どうやら源石と源石は引かれ合うようで、何が言いたいかと言うと
エネルギーを源石に頼る限り、天災の脅威は常につきまとうという訳です。
さらに厄介なのは、源石は人間の体内にも侵食するということ。これが鉱石病なのです。
この鉱石病、感染経路がザル（空気感染etc）なクセに罹患した場合の死亡率は100%。
おまけに現段階で治療法は確立されておらず、罹患した人の最期は源石となり新たな感染源となる…。
加えてテラの人々は源石を用いた道具・アーツユニットを媒介としてアーツという魔法のような力を引き出すことができるのですが、鉱石病に罹った人は自身を媒介とすることでアーツを出すことができます。
そうです、自身を媒介にです。
つまり源石との融合…死期を早めているのです。
救いがありません。人の心とかないんか？
しかしそうなると、皆さんはもし近くに鉱石病患者がいると思うと怖くないですか？
罹るのは簡単なくせに、治るかもわからん絶対死ぬ病。怖くないはずがありません。
それはテラの人間も同じです。
それ故に鉱石病患者への迫害が絶えず行われており、中には国がそういったヘイトを強めているところもあります。
となればあとは簡単。抑圧された人間側が起こすものは今も昔もさして変わりません。
鉱石病に罹患したことで苦しめられた人達はいつしか徒党を組み、武力行使に出ます。
それが作中に登場する「レユニオン・ムーブメント」と呼ばれる組織。言ってしまえばテロ集団です。
第0章（アニメ1期1話）は、まさにそのレユニオンがチェルノボーグと呼ばれるウルサス帝国の都市を陥落させているところから始まりますね。
感染者ならば種族を問わず受け入れる感染者組織。
復讐の炎が燃やす先に、救いはあるのだろうか。
ただ、もちろん鉱石病患者の皆が皆レユニオンにて武力を用いてテロ活動している訳ではありません。
鉱石病に対する治療や特効薬の開発、引き起こされる差別・迫害の根絶を目的とする団体もあります。
それが「ロドス・アイランド製薬」。通称ロドス。
製薬会社でありながら武力を保有する一大勢力。
人々の明日を運ぶ希望の方舟。
アークナイツのプレイヤーのことをドクター（博士）と呼ぶ理由はここにあります。
このロドスと呼ばれる組織であなた…ドクターは未来を勝ち取っていく訳です。
ここまでで何が言いたいかと言うと、アークナイツは確かに鬱の要素を色濃く映しています。
簡単にはいかない問題が、国家の闇が、テラという大陸で渦巻いてます。
しかしそのような絶望でも、下を向かずに状況を変えようと必死に抗う者たちの物語なのです。
もちろん泥の中で必死にもがく彼らの話を、ただ鬱ゲーと片付けてしまうのはあまりに簡単。しかし…。
それは少し寂しいってもんじゃないでしょうか？
ま、それにアークナイツくんは割とギャグもやったりするしね。
みんなサルゴン（※3）というとこ行け。詳しく言えば密林の長というイベント読め。
会いたい人のためにヘリにロケットランチャーぶっぱなす健気な可愛い女の子見れるぞ。ヨシ！
アークナイツを楽しむのは、何もゲーム本編からだけではない
キャラデザがほんと、とにかく良い。
えっちなおじにむさいおじ。可愛い系のイケメン〜かっこいい系のイケメン、ケモ、可愛い女の子からイケメンたらし女。
果てはロリにロボットとよりどりグリーン。
今来てるピンチアウト（※4）ってイベントには喉がシャアの最低レアロボットが来たぞ。
…と、こんな感じでキャラデザ、声優のそのすべてが抜かりないのです。
キャラデザが良すぎてNPCからオペレーターとしての実装を待ち望む人も多くいます。
まぁキャラクターの見た目については既にどこかで目に触れた人はいるかと思います。
しかし、ここで終わらないのがアークナイツのすごいところ。
なんと一部オペレーターにはそれぞれ曲が付いてるのです。Hypergryphが趣味でゲーム作ってると言われる理由です、すごいね。
そもそもアークナイツの楽曲はどれもかなり素晴らしいものが多いです。
というか、素晴らしすぎて毎年そういうコンサートみたいなのやってます（音律聯覚ってやつ。無料で見れるよ）。
なお、その高い音楽性が評価され
2020年には「Renegade」（レネゲード）が、2023年には音律聯覚2023・WANTEDが
それぞれハリウッド・ミュージック・イン・メディア・アワード（HMMA）にてノミネート、受賞されてます。
やっぱ趣味でゲーム作ってるんじゃないか？
また、アークナイツはアニメもやってます。
こちらは1期・2期と全部で0~6章までの話をやってましてゲーム同様、我々の心を粉々にしてきます。
共依存ショタカプが見たい、でもゲームのシナリオを追うのは大変…。という方がいたらこちらをおすすめします。
このアニメのためにYostarも自社の抱えるアニメ制作会社で描きあげる徹底ぶり。
そんな訳でアークナイツを楽しむのは、なにも本編だけでなく音楽やアニメから入るのもアリかなと個人的には思います。
音楽の方は疎いので詳しいことは言えないですが、ロックやジャズ、果てには中国音楽まで幅広く揃ってます。
アークナイツ公式YouTubeアカウントから見れる再生リスト「EP」や、“アークナイツ BGM”と調べると良いですよ。
もしかしたらあなたの好きや、聞いたことある名前に出会えるかもしれません。
以下個人的に好きな3曲をば。
まとめ
というかほぼ〆
今回はアークナイツを始めてもらいたく、必死こいて色んな観点からお話してみました。
最後に言うのもなんですが、当然向き不向きや合わないということは往々にしてあります。
そういった方に無理に始めろとは言いません。
ただ、“よく分からなくて”というぼんやりした悩みからやっていないのであれば、触ってみるのもまた一興ではないか？
更に例年通りなら限定オペレーターという1回限りのPUが行われるキャラがやってくるイベントが近いです。1月辺りかな？
特にこいつは実装から今もなお、
範囲火力の覇権を握っている。
文字通り最初で最後のPUが来るキャラに、楽しい夏イベ（アークナイツくんは半年遅れのせいで冬に夏が、夏に冬が来る季節感ナイナイツなのです）。
初め時としてもいいんじゃないだろうか。
そう思って書いてみた次第です。
それにこれ幸い、すしすきーにはアークナイツのチャンネルがあります。
（RHODES ISLAND Doctor支援部ってとこ。）
分からないことは多分先輩ドクターが教えてくれます。
ダーっと行って、ドンッと倒して、パパッと片付ける。
これを胸に秘めましょう。
最後に
ここまで2回も私の記事を読んでくださった方、大変嬉しく思います。
すしに来て約1ヶ月が経ち、少しはこのサーバーの空気に馴染んできた頃のアドカレだったので
「これだ！！」と思い書きました。なにがこれだ！！なのかは自分でもよくわかってません。
いつもリアクションしてくれる君たちのおかげで楽しく過ごせてます。
良い年末をお過ごしください。
では。
注釈解説（以下はおまけなので閉じても大丈夫）
※1…23年3/31に実装された前衛オペレーター。
カジミエーシュ（元ネタはポーランドであると推測）にて
会社員として勤めていたが、ロドスに転職した。
数々のドクターのIQを溶かす罪な男。
初出はマリア・ニアールという21年4/8に行われたカジミエーシュイベント。
イベント名にもなっているマリアとその姉の叔父にあたる人物だが、彼がマリアを叱っている最中にかかってきた上司の電話でヘコヘコしているシーンから可哀想な社畜としてその名を轟かせる。
とはいえシナリオ上ではかなり腕の立つ実力者…というより半ば伝説級の最強騎士であるという。
ヘコヘコおじさんにそんなかっこいい属性付けたら間違いなく人気出るって分かってるな？
おかげでめでたく実装が決まったが、人気すぎたせいなのか、はたまた設定だからしょうがなかったのか。
めちゃくちゃ強くなってやってきた。
ちなみに喉も小山力也で強い。
やっぱ辞める際の3ヶ月分の有給が秘訣なのかなぁ。
アクナイには古来より“真銀斬”という脳筋の代名詞があるのだが、ムリナールのスキルの見た目もそれに近しいこと。
そのスキル性能があまりにも破格の火力であること（少なくとも現時点でムリナール以上に火力の出るオペはかなり少ない）。
加えて社畜であるためか、今では「賃金斬」だったり、さきほどの有給云々まとめて「有給消化転職成功おじさん」なんかと呼ばれいつでも戦場に駆り出されてる。
こいついつも働かされてんな。
転職成功ということは就職に失敗した人も…？
気になる人は「就活失敗おじさん｣「等速直線運動おじさん」「点J」「器小さいおじさん」などで検索だ。
※2…アニメ1期で迎え入れた新規を篩にかけた、それまでの過去最高難易度イベント。22年11/3開催。
The golden age will return again!
（俺たちの黄金時代が帰ってきた！）
で愛されてる。
アニメ参入勢の墓場。
なんと言っても溟痕と神経ダメージと呼ばれるギミックが最大のクソ特徴で、このふたつの攻略に特定オペのスキルや素質（オペ固有のパッシブ効果）の有無で難易度を左右されるため
所持オペ検査イベントである狂人号と、アニメを見て「辛かったけどおもろかった…！ゲームやろうかな」で始めた右も左も分からぬ初心者ドクターとでは酷く噛み合いが悪かった。半年遅れのでかすぎる実害。
加えて次のイベントは復刻海イベ・潮汐の下。
その次は危機契約#9（海イベの敵が出てくる高難易度イベ）。新規を海に幽閉する鬼畜運営の鑑ェ…。
間違いなく辞めてった人の方が多い1ヶ月だった。
挙句の果てには2期が終わったあとも狂人号復刻してるし、アニメと狂人号は切っても切り離せないのか？
おかげで反省したのか、後に行われた
“シラクザーノ”というイベで多少改善された
※3…サルゴン。元ネタは中東であると推測。
アークナイツの陽の部分を一身に引き受ける愉快なところ。いや実際はそうじゃない所もあるんだけど、愉快な奴らが多すぎて……。
先述の密林もそうだし、エンドレスカーニバルも一応サルゴンという大きな括りになるだろうか。
大きく関わるイベント。
密林おもろい。文章量も比較的ゆるいのでおすすめ。
厳密にはサルゴンにある巨大な地下空洞に暮らす
ドゥリン族のお話。
ガヴィル大先生（緑髪の↑）がいるとだいたいギャグ。
こいつら、あんな鬱々とした世界の中で
しっぽの太さで喧嘩し合える程度にはくっそ平和なやつらがいる（密林より）。
かわいすぎだろ。なんだしっぽの太い方が強いって。
ただ例に漏れず、源石の影響は無いわけではない。
でも基本平和。
ただベリートマトを飲んでると急に喧嘩になる（理想都市より）。
アークナイツの鬱要素最終防衛ライン。
※4…危機契約と呼ばれる、言わばドクターの定期試験（高難易度）イベントの後釜。
危機契約自体は#12で終わったが、またこうして危機契約っぽいイベントが開催されてる。ドクターは本質的にマゾなのを鷹（ﾊｲｸﾞﾘ）もわかってるっぽい。
どういったイベントなのかというと、敵を強くしたり、味方を弱くする契約というものをくっつけて高スコアを狙ってくエンドコンテンツ。
2段目に並ぶノード5つを選択してみる。
難易度に応じた点数が表記される。
これをより高い点数目指して頑張る遊び。
危機契約においては18等級が合格点なのだが、どうやらピンチアウトくんは600点がそれに相当するようだ。
でもやってみて思った。明らかに18等級超えてる。
少なくとも旧約（1週目に並んでる契約を指す）最高等級…いや、それ以上のレベルだった。
一番上の敵のHPが30%くらいになっているが、
ここまで削るのに多分40分くらい掛かってる。
正気じゃない。
今まで味方のデバフ契約と敵のバフ契約、その他デメリットを加えてある程度納得できるバランスになっていた危機契約だが、
ピンチアウトは味方は気持ち弱体化、対して敵はバフを盛り盛り食べるためSAN値チェックさせられてる気分だった。育ち盛りなんだね。
上の画像で殴ってる敵、どうやらそんなドカ食いの成果あってかHP375万あって防御力4800、術耐性80と激太りしているらしい。
（防御力4800は全エネミー中1位、術耐性は3番目に高い。それがHP375万。絶望である。）
そりゃ※1の火力バカことムリナールでも100ちょっとしかダメージにならんわけだ。アホか。ただこのピンチアウトくん、日が経つにつれて少しづつ同じ600点でも難易度は優しくなっていくようで
つまり初週にやる600点はマゾだっていうことで…。
（ピンチアウト開催は12/5。
画像の日付は12\6。
バリバリ2日目である。）
PS・書きたいこと・語りたいこと多すぎて長くなった。
許して。
游楪
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