Viola

結婚生活十うん年間に歪みが生じてきて、現在一人暮らしで、毎日自由になったので、詩とか小…

Viola

結婚生活十うん年間に歪みが生じてきて、現在一人暮らしで、毎日自由になったので、詩とか小説とか書きたい私。

マガジン

  • 20字小説

    その日に感じたこと、思いついたことを20字で表現できたらいいな。

  • ポエムを書くのが好きでした。いつかどこかで綴れたらいいなと思っていましたので、ここで表現でいたら嬉しいな。

  • 短編小説

    短編小説、恋愛、不倫、夫婦。

最近の記事

選択肢 - 20字小説

他に選択肢はなかった 選択肢はなかったんだ選択

    • 詩|お互いに

      僕たちは本当に補い合える関係にあると思います。 お互いに。 だから僕たちにできることは、 お互いに分かち合い、助け合い、思いやり合うことなんです。

      • いつか、いつか、そう、いつか - 20字小説

        いつか僕達は一緒になる  それを楽しみにして

        • 『短編小説』 出逢い (1000字の小説)

          その日は、5月の大雨の日だった。 私は、友人に誘われて、同年代が集まる朝10時からのお茶会に参加した。 そこには、男性が2人に女性が私を含めて4人の参加だった。 旦那と別れて、数年が経っていた。 この数年間に何人かの男性に言い寄られた。 時には、ラインや電話が毎日くるようなアプローチも受けたが、どれもその気になれず、未だに独り身だ。でも、不思議と寂しくはなかった。 今はまだこの自由の時間を満喫したいという気持ちが大きいのと、元旦那とは価値観が合わなすぎたのに直ぐに別れるこ

        選択肢 - 20字小説

        マガジン

        • 20字小説
          19本
        • 8本
        • 短編小説
          4本

        記事

          詩|毎日

          触れ合うこと、キスすること、抱擁すること。 そう、毎日、毎日。それが毎日でなければならない。 僕にとっては、それがすべてだから。

          詩|毎日

          詩|一つ言えることは

          人々がお互いを知るようになると 時には、違いや、誰にでも欠点があるので あまり気に入らない点を発見することがある、ということ

          詩|一つ言えることは

          変わらない - 20字小説

          私たちは誰も変わることは、ないと思います

          変わらない - 20字小説

          詩|もしも

          ただ、悲しい。 もしも今日、君が僕と一緒にいたら、 きっと君は僕の隣に座り、 きっと僕を抱きしめ、 きっと僕の手を握り、 きっと僕にキスをしてくれたでしょう。 きっと、そうしていたでしょう。 そして僕をここに置き去りにしなかったでしょう。

          詩|もしも

          とても - 20字小説

          興味があり、そして、君は僕に注目している

          とても - 20字小説

          それは - 20字小説

          刺激的で、興味深く、楽しい事だと思います

          それは - 20字小説

          詩|美しいもの

          情熱、理解、愛、優しさ、思いやりがあるのが好きです。 これらすべてが混ざり合うと、ある人が言うように、 それは、とても美しいものになります。

          詩|美しいもの

          詩|わがままなお姫様

          彼女は、感情を表情に表さない。 僕が大変な時期でも、僕の体調が悪くても、無感情で表情に表さない。 いつも自分が好きな事や、やりたい事をやる。 そういう時の彼女の表情は、とても美しくて、本当に幸せそうだ。 きっと、僕がいなくなっても彼女は気にしないだろう。 でも、自分の健康が危ぶまれる時には、君も泣くんだね。

          詩|わがままなお姫様

          あなたは - 20字小説

          辛そうにため息をつき、次の言葉を待つ私。

          あなたは - 20字小説

          詩|たとえ明日すべてが終わっても

          彼らは、助けを必要としている他人を助けるのを手伝ってくれた。 僕は、何人かの人を助けた。 彼らは、私を助けてくれた。 そして、僕はあなたと出逢った。 だから、たとえ明日すべてが終わったとしても、いいんだよ。

          詩|たとえ明日すべてが終わっても

          私たちにとって - 20字小説

          これは発見の航海でもあると言えるでしょう

          私たちにとって - 20字小説

          そうじゃなかったら - 20字小説

          私は、あなたに電話することができたのに。

          そうじゃなかったら - 20字小説