calor(カロル)君

(2016/3/24 記載した文を転載。振り返り用)

ダクソ3を始めた日に作ったカロル君の最初期の設定。








大沼周辺にある太古からの呪術師の、自然の中に身を置く生活を守っている民族の一人

彼の民族には昔から枯木に似た色の髪を持つ人が生まれる(混沌の苗床の枯木色)

代々火にまつわる名を付ける風習から、calor:カロル(ラテン語で「熱」)という名前を付けられる

昔からの風習で草紋を顔に彫られており、その際左眼が濁り視力を失う

副葬品は主なきソウル

自分は火の失った灰となり、ともに眠った誰かはソウルだけを残し 無事に死に絶えた

そのぬくもりを最初に感じながら目覚めた彼の旅は、一体どうなるのか。。。

楽しみにしながら行ってきます!

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