あつ森×シーパラのコラボイベントを楽しんできました(ふれあいラグーン編)
こんにちは、びゅーんです。
こちらは『あつ森×シーパラコラボイベントを楽しんできました』について「ふれあいラグーン」で過ごした内容について特化したnoteとなっています。是非下記noteと合わせて読んで頂ければと思います。↓↓
ということで暑いですが!ふれあいラグーンに到着です!!ヒャッホー。びゅーんが向かったのはふれあいラグーンの中の「サカナリーフ」というゾーン。シロイルカ達が泳ぐプールの裏手に位置した場所にあり、東京湾に生息する魚類や磯の生き物達と触れ合うことが出来ます。
生き物とふれあう!?
サカナリーフで触れ合えるのはヒトデやナマコ、ウニやネコザメなどなど。実際に生き物達が泳ぐプールに入ることが出来るので、小さなお子さん達が服をびしょびしょにしながら楽しく触れ合い…というより水遊びをしていました。こりゃあタオルと着替えが必要そうだぁ(笑)
ここにもフータの解説パネルがありました。が、前にあるプラスチックのカゴはなんでしょう。ちょっと開けてみますか。
どわーーーーーーー!!!!本物のバイガイだーーーー生きてるーーー!!!?
海の幸が触れる水槽の隣には靴を脱いで入れる浅瀬のコーナーがあります。本来ならこの浅瀬の砂に埋められたアサリを掘る潮干狩りイベントがあったはずですが…
アサリは全部違う水槽に移動してありました。アサリの殻で足を怪我してしまう恐れがあるという理由で埋めてたアサリを移動させたのだそうです。あれー、アサリの殻で…ついさっき覚えがあるぞーw
(アサリの殻でびゅーんに何があったのか、下記noteに書かせて頂いていますw)↓↓
あれは…エイだ!イッエーーーイ!!ってエイーーーーーー!!?待て待て待てーーー!!なんで人が踏み入る浅瀬をエイが泳いでるのー!?刺される、刺されるーーーー!?
あ。なーんだ。よく見たら尾っぽに毒針が無いじゃないですか。
近くまで寄ってきたので背中を触らせて頂いたのですがとてもヌルヌルしていました。お腹をパシャパシャさせている様子がなんだか可愛いです。夫、このパシャパシャしながらこちらに寄ってくるエイが気に入ったらしくメチャクチャ写真を撮っていました(笑)
ふれあいラグーンでは問題なく触れましたが普通の砂浜や沖にいるのは紛れもなく野生のエイです。野生のエイには毒針があるので見かけても無闇に触りに行くのはやめましょう。
あつ森で触れ合う?
ついつい生き物との触れ合いを楽しんでしまいました。本題に戻りましょう。びゅーんがサカナリーフで探しているのはホタテの貝殻です。どこかの水槽の砂に埋められているらしいのですが…。
ヒトデやナマコのいる水槽にありました!ホタテの貝殻です。腕を伸ばしたら普通に取れます。砂の中に埋まっているものもあるので見つかったら掘り起こして取りましょう。
取り上げたホタテの貝殻を近くにいるスタッフさんに渡して引き換えにラコスケのステッカーを貰いました。びゅーんと夫、2人で1枚ずつゲットしたステッカーを比べると…なんと!!ステッカーに書かれている格言がそれぞれ違うものじゃ無いですかー!これはいい発見、さすがラコスケ!!
サカナリーフを出て別のゾーンを散策していたらコワイ系クマ住民のガンテツを発見しました。ガンテツさん、アザラシやオタリアのいるプールを見学しに来たんでしょうか。
そうそう。ふれあいラグーンにはフレンディアというお土産を扱うショップがあるのですが、ここにあつ森×シーパラコラボの限定グッズや先行販売されているあつ森の最新グッズがありました!
ってアーー!ディスプレイがーーーーーーーーー!!
流石に売り物の写真を撮るのはちょっと躊躇してしまったので店内の写真は撮りませんでしたが…もしふれあいラグーンに入れるチケットをお持ちの方は是非フレンディアを覗きにきてみて下さい。ふれあいラグーンのチケットを持っていなくても「ジンベエSHOP」というお店に行けばあつ森グッズを購入することは可能ですが、フレンディアの方では店内BGMがあつ森のたぬき商店のBGMになっていますし、品揃えもジンベエSHOPより若干いい感じでした。
まめきちとつぶきちのパネルがふれあいラグーンの出口でお出迎えしてくれていますね〜!こういうふと気の抜けてるところであつ森のキャラクターに会えると「お?」と思わせられます。えーっと、確か手旗を持っている方がつぶきちでしたっけ。
とこんな感じでふれあいラグーンの主にサカナリーフを楽しんできました!生き物に実際に触れてみないと分からないことというのは沢山あります。このご時世なので自分達の健康に気を配らなければいけない場面が多いですが実際に体験出来て良かったです。不思議なことに飽きが来ない(笑)
ふれあいラグーンでは他にもペンギンの散歩を見学したりイルカ達と触れ合ったりコツメカワウソと写真を撮ったりといったアクティビティが盛り沢山です。どれも事前予約が必要なものばかりですが、体験出来れば素晴らしい思い出になること間違いなしでしょう。詳細は下記HPをじっくりご覧くださいませ。↓↓
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?