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臭いがわかる VS わからない【幸か不幸か⁉】

多くの人が例のワク臭を感じないのと同じで、多くの人はやっぱり電磁波も感じないのかしら。

感じる = 敏感

果たしてこれが良いのか悪いのか。はたまた幸か不幸か。

私は、ワク臭も電磁波も強烈に感じるタイプ。

なので、特に電車の中でマスクをせずにいる人が、なんとも不思議で…。

いえ、その人たちから見たら、私が不思議がられているのでしょう。
現実には不思議でなくて、頭がおかしいと思われているでしょう。(//∇//)

ワク臭に限らず、電磁波もしっかり感じ取ります。

8月下旬くらいから、いっそう電磁波が強くなっているなぁと。
そこから、ワクチン接種者に何やら更なる異変が起きているのではないかとも感じています。

体調不良者が続出しています。
接種者も未接種者も。

ワクチン接種者が体調不良になるのは、当然と言えば当然。

未接種者の場合。

臭いがわからない人は、無防備なのではないかと思います。だって臭いがわからないのだから、何も対策への意識が出ませんよね。

一方で、私のように臭いがわかると、
" やばい! 解毒しなきゃ! "
” 電磁波対策強化しなきゃ! ” となるわけです。

臭いがわかるのは辛いです。本当に苦しい。でも、わかるからこそ対策ができる。

あの臭いを吸い込んでいて、無事でいられるものではありません。ワクチン接種者と同じになります。

臭いがわからない人は、シェディングの辛さもわからないようです。だから突然の体調不良になった時、なぜなのかわからない。
臭いがわからない人は、概してマスク批判をしています。
良い点は、あの臭いで苦しまないということ。辛くない。

これは幸せかしら。

臭いがわからない方が幸せかなあ。
う~ん…どうなんだろう…。

わからずに体調不良になった時。医者に行って、原因がわからずとも何かしらの薬を処方されて…。

これが一般的に普通なんでしょうね。これがワクチンの狙いどころでもあるのではないかと思っています。医療に貢献させるということ。

辛くて苦しいけれど、このクサイ臭いはワクチンなんだとわかっていれば、それによって体調が悪くなっても医者に行くことはしません。(あ、私の場合です)だって、行っても意味ないから。

そもそも、あの臭いを吸い込んで、どんな体調不良になるの?

喉が急に痛くなる。咳き込む・咳が止まらなくなる。あちこち痒くなる。手足がしびれる。
突然の倦怠感。熱っぽくなる…などなど、人によってさまざまでしょう。

電磁波も同じです。電磁波を浴びていると同じようなことが体に起こります。

私の場合、家の中はかなりの電磁波対策がされているのでいいのですが、問題は、やっぱり外出時です。

8月下旬からあの臭いが強烈になって、同時に電磁波も強烈になっています。

普段は一つだけ身に着けているCMCペンダントを二つ身に着けて外出します。

\ CMCペンダントが守ってくれますよ /

あのクッサイ臭いがわからないのは幸せかもしれないけれど、わからないまま臭いを吸い込んでいるのは、絶対よくないです。

あのクッサイ臭いがわかるのは辛いけど、そのおかげで対策ができるのは幸せだと思います。

「 いやっ! あんなもんわからないほうが幸せだっ!」という声も聞こえてくるような…。

どちらにしても、
取り替えの効かないたった一つの体。
大切にしましょ(^。^)



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