良かれと思った…テレビでは救われない

ワクチン被害。

SNSを見ていて、何とも胸が苦しくなることが多々あります。

親はみんな、良かれと思って子どもにワクチンを打たせるのです。

小学生だった子どもにワクチン接種。数日後に亡くなる。

この親は、テレビしか見ていなかったと言っています。
子を亡くしてから、いろいろなことがSNS上で見えてきたと。

芸能人のことはテレビでいくらでも出てきます。
けれど、それらがワクチンとの因果関係があるのかないのかは表現されません。

SNS上では、これだけの芸能人が立て続けに亡くなるのはおかしいだろうとは、もうとっくに言われていたのです。
テレビだけを見ていると、このようなことにも
なんの疑いも持てなくなるのでょう。

または、SNS上を見ていても、陰謀論とか、反ワクだとかで通り過ぎてしまう。

人間ね、何でも自分の身に降りかかるまで
わからない、気がつかない。

でもね、これは命がかかる問題なのです。。
気がつくのが遅かったでは、取り返しがつかないことなのです。

テレビはお金で政府にコントロールされています。
そんなことあるわけないだろ！と、思いましたか？
それなんです。それが、悲劇を生んでいるのです。

その証拠に、緊急事態条項反対の大規模なデモが行われた時も、東京都知事選の候補者が、
国会議事堂前で行った大規模な街宣演説も
テレビ局などのメディアは一切いませんでした。
SNS上で流れただけです。

テレビに出されたら困るのです。
困ることはテレビに出されません。
だからテレビを見て、テレビの言っていることだから間違いないと思った人たちが、
どれだけの間違いをして、
どれだけ悲しい思いをしていることか。

テレビには出てきません。
テレビは私たちを救ってはくれません。

けれど、テレビしか見ずに、テレビだけを信じている人の目には入らなくても、
コロナワクチン被害で
辛く悲しい思いをしている人はたくさんいます。

これを書いている数日前に、
やっと地方のテレビ局が、コロナワクチンによる被害を公に報道しました。

とても良い傾向だと思います。
このようにまずは地方からでも、もっとどんどん報道されていくことを願っています。

今、日本は本当にどこまでもめちゃくちゃです。

暑さと湿度と強烈な５Gで、夏が終わる前に
きっと体調不良の人が増えてくるでしょう。

コロナの第ナンパとかに持ち込まれて、
秋から始まると言われているレプリコンワクチンへの誘導なのでしょう。

今のうちに気づいて欲しい。
レプリコンワクチンは絶対に打たないでと
願うばかりです。