ロビンから学ぶ、溢れる知識欲

おはようございます!非凡なる凡人、いがちゃんです!

今日はくもり空。早朝には地震もありましたね。
この状況下で避難場所へと集まろうとなったら、二次災害も起こりそうで。


ONE PEICE編第4弾。これまでの3記事はこちら↓

ニコ・ロビン。麦わら海賊団に加わったのは6人目。

彼女の知識欲は半端ないなと!

子供のころに、悪魔の能力を手に入れてしまったがために、「妖怪女」「気味悪い子」と蔑まれ、たったひとりの肉親である母は海に出たきり戻らず、孤独だったロビン。

そんな彼女は黙々と本を読んで、考古学者にまでなってしまいます!

そんな彼女は、母の死やオハラの滅亡を乗り越えて、空白の100年を明かすという使命を果たすために旅をしています!

まさに志を立てた生き方をしているわけです。


そんなロビンの中でもやはり好きなシーンはここ↓

「ロビン!!! まだお前の口から聞いてねェ  『生きたい』と、言えェ!!!!」

ロビン・モノローグ
生きる…?
望んでは、いけないことだと思ってた…
誰も、それを許してくれなかった…!
もし、本当に少しだけ、望みを言っていいのなら、私は……

「生ぎたいっ!!!! …!!! 私も一緒に、海へ連れてって!!!」 
(41巻に収録されている第398話「宣戦布告」より引用)

ロビンは、本当の意味で麦わらの一味の仲間になった瞬間ですね。

このとき同時に志を立て直したんだろうなと思います。


 

さ、今日も気張っていこ(-ω☆)キラリ

最後に
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