〈アルシア〉ソティラス 神永 瑛紀

プロフィール

名前:神永 瑛紀 (カミナガ エイキ)

性別:男

年齢:17

誕生日:3月27日

身長:183

タロット:XX  審判

趣味:編み物(裁縫)

特技:読心術,嘘を見破ること

好きなもの、こと:白黒付くもの。特にチェス,オセロなどのボードゲーム系。

苦手なもの、こと:人との交流

学年:高校2年生

寮室の部屋番号:304

得意科目:数学

苦手科目:美術

容姿

(画像準備中)


髪:程よく手入れのされた、艶のある亜麻色の髪。光に照らされるとよく目立つ。
後ろ髪は肩ぐらいまであり、普段はほんの少し上で一本に結んでいる。

目:大きめの目だが、クセで細めていることが多い。まつ毛は短め。
目の色は透き通ったグレー。

体:背が高いため、そのぶん体付きもしっかりした方。
裁縫で指を刺すので、絆創膏を巻いていることが多い。

制服:気崩し無し、寒がりなので上着を脱ぐ事は基本無い。

私服:ミリタリー系の物で纏めている。お気に入りは緑のモッズコート。首元が暖かいので好き
意外とカッコイイ物が好きなので、サングラス等の小物をつけたりもする。


性格
・かなり落ち着いた性格で、感情を出すのが苦手。表情筋が死んでいる
・"真面目"とよく言われるが、いうてそんなに真面目でもない。面白そうな事があればちゃっかり便乗する
・鈍感

能力

・"善"と判断した者には良い効果を、"悪"と判断した者には悪い効果を付与する。付与する効果の種類はかなり幅広い。
・対象の指定は可能だが、効果を指定する事は出来ない為、運任せになってしまうのがネック。

セリフ

一人称:俺
二人称:君,アンタ

自己紹介「自己紹介……。…神永瑛紀、高校2年。よろしく。…自己紹介ってこんな感じで良いのか?」

喜「そのマフラー、使ってくれてるのか?……いや。そんなに喜んでもらえるとこっちも嬉しいよ、ありがとう。」
「聞いてくれ、美術の評価が3に上がっていたんだ」

怒「アンタのその生温い嘘で、俺が騙せると思うか?早く吐け。その方がお前の為にも、俺らの為にもなる。」
「こんな奴、構ってる時間さえ無駄なんだ。行こう。」

哀?「"悲しい"って何なんだ。…なぁ、教えてくれないか」
「わからない、わからないんだ。」

楽「俺とオセロがしたい?…自分で言うのもアレだが……俺は強いぞ。」
「◯◯にドッキリ?…成程、俺も参加していいか」

過去

元々は表情豊かでよく笑う、優しい性格。
現在とは真反対。
数年前、能力覚醒の代償として感情・表情が出せなくなる。
その数日後から、瑛紀は少しずつ人との交流を避けて孤立していくようになった。

↑周りとの関係が乱れてしまわないか、今の自分は周りに馴染めるのか、等の不安から。
人との交流が苦手なのはこの一件が理由。


現在、(能力の)コントロールが出来るようになったからか基本の [喜・哀・楽] を中心に、その他幾つかの感情は取り戻している。表情筋は死んだまま。
しかし数年経過した今も、"哀"だけは未だに戻っていない。理由は不明。
(本人の精神状態などが関係してるのでは?と言われている)
失っている期間が長い為か、"哀"が関わる記憶がぼんやりとした、うろ覚えに近い状態になっている。

備考


・哀(悲しみ)という感情を失っているだけで、涙が出ない訳では無い。

関係

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