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情報処理安全確保支援士講習のオンライン講習の申し込みをやってみる

あっ、Mac持ってないです。Oh, I don't have MacBook.

情報処理安全確保支援士という不思議な肩書を維持するために、毎年共通講習(オンライン講習)の受講と3年おきの実践講習を受けねばなりません。

共通講習(オンライン講習)←旧呼称:オンライン講習A~C(2021年度)
メールだとまだ「オンライン講習(XXXX年度)」と記載されています。

実践講習←旧呼称:集合講習
株式会社ウチダ人材開発センタからメールがくる場合は「実践講習B」がおすすめされます。実践講習Aやそれ以外の実践講習はIPAからメールが来なかったりハッキリしません。あと、3年置きの受講が、「3年以内に、どこかで1回受けろ」に変わりました。

情報処理安全確保支援士の肩書を維持するメリットって、まぁ考えないことにしましょう。

メールで「【重要】情報処理安全確保支援士 オンライン講習(2022年度)申込受付開始のお知らせ」の件名で来ている個人キーと、合格証の書類に書いてある登録番号を入力します。最初強く当たって、あとは流れでお願いします。

今回は、
「自社の経費申請を事前にしろ」と言われたので、そっち先にやりますお。

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