京都 リリカルモナステリオカップ レポート
7時頃京都駅到着
そしてとある違和感を感じる…
「鹿がいない…」
彼は京都と奈良は同じだと思っているので京都にも鹿がそこら辺にいると思っていた
そして知り合いと合流
そこら辺のカフェで優雅に朝食を取っていた
この時はまだ数時間後あんな惨劇が起きるなんて知るよしもなかった…
会場へ移動中
知り合いとこんな話をしていた
「FRパックまじでエルミニアのライドラインじゃなければなんでもいい!」
「出たら〇〇(知り合い)の事ブロックするわww」
「あの確率で流石に当たらんでしょww」
「エルミニアとフェネルは対面したくないな~」
とか笑いながら話していた
そして会場到着
スタッフに促されるまま席に着いた
そしてマッチング
対戦準備
行こう…アルッじゃなくてミチュ
普段アルキテしか使ってないからこういう時に間違えてしまう
今回僕が使うデッキはパワフル砲弾ぶっ放し女ことミチュである
因みに僕はノクノが好きなので使っている
あとドライブいっぱいできる
可愛い
歌声聞かせてください
そしてついに運命の瞬間プロモ配布である
結果は
先程の話を思い出してほしい
見事なフラグ回収である
動揺がとまらない
だがこれから試合なので平常心を保った
スタッフ「それじゃみなさーん!いきますよー!スタンドアップ」(こんなんだったきがする)
「ヴァンガード!お願いしま…!」
(おい…嘘だろ)
(どんだけフラグ回収すんだ…)
(しかも僕は…後手…)
(あのわんぱくフェネックに…後手…!💦)
そしてなんとか粘りつつ自分のターンに
ペルソナライド発動は無し
たが相手のダメージ4点
僕「ノクノのブースト!ミチュでアタック!パワーは41000!」
相手「ガードします!2枚貫通で!」
僕(チャンス!)(このデッキは特性上Vの2枚貫通を抜きにいきやすい)
僕「1枚目!…無し(まだ次でクリティカルを引ければ)」
僕「2枚目!…!!!ゲット!オーバートリガーァァァ!」
「ヴァンガードにクリティカル+1!パワー1億をV裏のノクノに!2点お願いします」
(相手はもう治トリガーが3枚見えてる!流石にやったか!?)
相手「ダメージチェック1枚目…無し!2枚目…!!!」
僕「!!??」
相手「ゲット!オーバートリガーァァァ!!このカードを除外しパワー1億をヴァンガードへ!」
その瞬間湧き上がる歓声(ガチ)
僕「V裏のノクノの効果!コストを払ってヴァンガードと入れ替わります!そしてスタンド!パワー1億2万8000でヴァンガードにアタック!」
相手「3万ガード!合計1億4万3000!貫通無しです!」
僕「シングルドライブ!…クリティカルトリガー…効果は全てヴァンガードに…一応リアガードのノクノでもシングルドライブが行えるのでアタック!」
相手「ノーガードで」
僕「トリガー無しターン終了です」
なんだかんだあって自分のターンへ
相変わらずペルソナ無し
僕「ノクノのブースト!ミチュでアタック」
相手「完全ガード!」
僕「ツインドライブ!無し!無し!」
僕「リアガードでアタック」
相手「ガード」
僕「リアガードでアタック」
相手「ガード」
…
相手「フェネルでアタック!」
僕「ガード」り
相手「リアガードでアタック!」
僕「ノーガード!ダメージチェック…トリガー無し…ありがとうございました!」
こうして僕のリリカルモナモナステリオカップは終わった
いや!まだだー!
ここら鬼の8人トーナメント周回
スタンプが3つ貯まるとFRパックが貰える!
ここら辺書くといろいろ長くなるのではしょります
途中からルールが変わってスタンプのルールが無くなる事になる
スタンプ3つ達成
これが僕のラストチャンス!
頼むー!!
はぁぁぁぁぁ!!!!どんな確率!!!???
流石の僕もため息が出た
そこからの8トナもなかなか勝てず最後の最後にやっと優勝
中身は
オタクに優しそうなギャルでした
そしてここで僕のイベントはおしまい…
じゃない!
向こうから聞こえる声
「アトラクションまだやってまーす!」
こうなったら最後の最後まで遊び倒すしかねぇーよなぁー!
射的1回と浮き輪投げ3回
結果B賞2C賞2
B賞は昔のFRパック
中身
またキョウカww
そうして僕のイベントは本当に幕を閉じた
帰りに京都のお好み焼き食べましたー
美味しかった!
そしてお土産を買って帰りのバスへ
凄く充実した1日だった
次京都に行った時は絶対鹿を見るぞー!
終わり!