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人生を助けてくれた邦楽アルバム5選

今回の文章で扱った5枚。

 基本的に僕の人生は、怖いこととか悲しいことの連続だった(と自分では思っている)のですが、そのときシェルターになってくれたのは音楽やお笑い、その他いろいろな〈作品〉だったので、そういうものにnoteや文章を通して感謝を捧げていければなと思っています。

 わざわざこんな記事を読みにきてくれている、繊細なだけで役に立たないダメ人間のみなさんの助けになれば幸いです。

蓮沼執太「POP OOGA」(2009)

 大学2年か3年の頃、2019年ごろにずっと聴いていたような気がするアルバム。オーガニックなエレクトロニカという感じ。

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