【衝撃】現役東大生が”あえて”型落ちスマホを使う理由がヤバすぎた・・・【ハイエンドを買うやつはバカ】
皆さん、どんなスマホを使っているでしょうか?今日は東大生があえて三年前のミドルクラススマホを使う理由を解説します。
1.そもそもスマホの性能、ハイエンドスマホとは???
スマホの性能とは何でしょうか。バッテリー容量、液晶のきれいさなどいろいろあるかもしませんが、主なものはCPUの性能とカメラの性能だと思います。CPUとは「Central Processing Unit」の略称で、PCの頭脳とよく例えられるPCのシステムの中心となって処理を行うPCのパーツの一つです。PCの核とも言えるパーツとなっており、CPUの性能がPC全体に影響を及ぼすため、PCの性能を決定付ける非常に重要なパーツとなっています。低性能なCPUだと全体的にややレスポンスが遅い動作となる上に重い処理は厳しいですが、高性能なCPUだとさくさくと動く上に重い処理もこなせるようになります。
これらの性能が高いものをハイエンド、低いものをローエンド、中くらいのものをミドルクラスといいます。
一般的にハイエンドと呼ばれるものは10万円前後、ローエンドと呼ばれるものは2万円くらいのもの、その中間がミドルクラスとなります。
最新のものではPixel6や、iPhone13などがハイエンドスマホと呼ばれています。
2.スマホの用途、高性能スマホのメリット
皆さんは普段スマホをどのような用途で使用していますか?スマホは日常のあらゆるところで活躍しています。電話はもちろんSNS、WEBサイトの閲覧、SNS、ゲーム、写真撮影、QR決済などそのほか様々なアプリを使っていることでしょう。それらの動きがハイエンドスマホでは早くなり、重いアプリでも快適にしようすることができます。WEBサイトの各種読み込みもすぐに終わります。また、写真も綺麗に映るようになります。また、同じ価格帯でも新しく発売されたスマホの方が基本的にスペックが高くなります。
3.それでも東大生が低スペックスマホを使う理由
では、それでも東大生が古いミドルクラスのスマホを使い続ける理由は何でしょうか?基本的にスマートフォンというのはPCを性能を落として小型化したものにすぎません。出先で移動中にさっとしたいLINEの確認と音楽の再生さえできれば、家ではデスクトップを使い外ではノートPCを持ち歩けばよく、わざわざ高いスマホを用意する必要はないのです。スペックが低いだけでなく、画面サイズによる情報一覧性の差も大きいです。その価格差でよりよいPCを購入した方がQoLは上昇するでしょう。
しかし、これは”あえて”スペックの低いスマホを使い続ける理由にはなりません。その理由とはなんでしょうか?低スペックスマホのメリットは「ゲームが動かないこと」です。動いたとしても快適とは言い難い動作しかしません。スマホゲームは暇つぶし要素が高く、ゲームとしての完成度はコンシューマーゲームやPCゲームに及びません。どうしてもしたいスマホゲームがあれば、アンドロイドを動かせるソフトでPCでやればいいのです。オンラインゲームはほとんど無料ですが、時間をかけても得るものが少なく、ガチャなど課金誘導が巧妙なものが多く、やってはいけないと他の東大生もいっています。
また、ある研究ではスマホを近くにおいているだけで、作業の生産性が落ちるという研究結果が出ています。ゲームなどがたくさん入ったスマホの方がより魅力的に感じて妨害性も上がるのではないでしょうか?
4.まとめ
いかがでしたか?n=1レベルの言説を「東大生が語る」とかいうタイトルつけるクソ記事のモノマネでした。他のクソ記事要素としては用語のコピペ解説や雑引用、「ある研究」技法などでした。もっと冗長なものを書きたかったが、そこまでするモチベはなかった。PCゲーム、特に対戦ゲーをした結果留年したのでゲームなんかスマホゲーあたりで抑えておいた方がいい気がする。Pixel6欲しい。
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