○○○さんへの質問(この内容はノンフィクションです→スルー推奨)

花粉舞い散るこの季節、鼻や目が真っ赤になってませんか?こんにちは、花粉症とは全く無縁のうばです。

年が明けてから皆さんにお声かけていただいたりご協力いただいたりで、たくさんセットを組んでいただき大変有り難い限りです。対局者全員が強者でハイレベルの思考を滾らせての対局、ただ楽しいだけの時間を過ごさせていただいてます。
対局とは別に、皆さんと合間合間にお話しする裏トーーークも楽しみの一つです。○○さんは△△だ、みたいなちょっとコンプラ対象的なものも含めて、オモテには出せない(笑)裏ネタもセットならではの醍醐味だったんですね!


閑話休題。


皆さんはTwitterでフォロワーの方に対してちょっとTL上に出てほしくない場合どうされてますか?恐らくブロックするかミュートするかの2択だと思います。ブロックは100%関係を絶てますし、ミュートは相手に気付かれません。使い分けていくのが上手いやり方なんでしょうね。
自分自身も決して穏和な方ではないので、所作やマナーの事になると表現が厳しくなってしまってたのは反省しないとな、と今更ながらに思ってます。ただこれはあくまで麻雀に関係するトピックについての話。麻雀以外で全く関わりのない人に人格否定レベルで物を言われると???ってなってしまいます。

今日はそーゆーお話し。

【本題】

表題の登場人物○○○さん、以下🍏さんとします。

この方、私が東京での麻雀に足を踏み入れた時にイベントで時折見かけいつしか相互フォローに。東京の麻雀界隈では知ってる方も多いはず。と言って話した事やリプ返もほぼしなかった記憶ですかね。まぁTwitter界ではほぼ接さない方も山程いると思うので誰にも同じ状況があっても気にしないと思いますが。

そんなある日、と言っても2021年12月頃だったと思います。いつものようにTwitterをダラダラいじってたらこんなものが。


これを見つけたきっかけとかは自分でも覚えてませんが、まだこの時は確かフォロー外れてなかったはずで偶然発見しました。他にも前後の脈絡的に別ツイートがあったはずなのですが、それは思い出せませんでした。

それと同時にこう思いました。

何故だ???

最初にも言った通りほぼ100%絡みがなかったのですから。理由が思い浮かびませんでした。
そしてその当時の自分は、恥ずかしながらミュート機能なる物の存在を知りませんでした、、、よって一旦ブロックすることにしたのですが、そうすると🍏さんのツイートが見れなくなってしまうのがう~ん、ってなって数日後ブロックを解除しました。

そうしたら解除後に見たツイートがこちら。

ほぼ個人を名指しで批判状態ですね、、、
しかも楽しんでる様子まで伺えます、、、

これを見てこの時の自分はミュートの存在を知りブロックせずにミュートにしました。別に普段からこの方を考えながら生きてるはずもないのでこれが一番平穏に暮らせる方法だったのです。


それから月日は流れて今年。
自分が帰阪することをツイートし、三月末まで過ごそうと思っていた時に事件(勝手にこう呼ぶことにしました)は起きました。

先日セットをさせていただいたフォロワーさんのツイートを拝見し、いいねの詳細を見ていた時に🍏さんの名前がありました。

なんかイヤな予感がしました。

ほぼ一年ぶりに🍏さんのツイートも拝見いたしました。
すると出てきました、これが。


またまたイヤな予感がして自分のツイートを見返しました。


妄想なんじゃないの~??と思われる方が大多数なのかもしれません。
でも自分は確信しました。

リプだな


と。

感情的なものは何故か出てきませんでした。
出てきたのは

「この人は病を患ってる人間に対してこうゆう言葉を吐ける人なんだ」


と。

こういう人が世の中にいたのかと。
この人は恐らく一対一で話をしてこの事を聞いたら
「あなたのことじゃないよ」と間違いなく言うでしょう。
悲しい人だなと思いました。
でもそれだけです。何故なら今までもこれからも全く関わりあいのない人なのですから。

それともし話す機会があったらこれも聞いてみたかったです。

「ボクが何かしましたか??」

と。


裏トークとすることも出来ましたが、素性は明かさなくても公にして記録として残すことだけはしたかった。
これを当事者が見れば

①ブロックする
②無いことばかり捏造して反論する
③鍵アカにする

どれかでしょう。
でもどれでもいいです。関わりたくないので。

嘘偽りだと思う方、どうぞそれで結構です。
これが真実なのですから。
無駄を嫌う自分には嘘などエネルギーの浪費でしかありません。
言われた人間受け止めた人間にしかこの複雑な感情はわからないはずです。

世の中の人の大多数はこういう人ではないんだ、と信じてこれからも生きていくつもりです。

長文失礼いたしました。

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