年下のきみ

だんだん‥
君のこと好き過ぎてしんどい。
ドキドキする。
腕にすっぽりはまるほど華奢なからだ。
君の囁く声が忘れられない。
今までで1番わたしの脳に響いた

君がどんなに好きと言ってくれてもきっと私の夢
いつか君は私の手を離す。
だからこそ愛しい。
消えて無くなる泡のような時間が。


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