アニメの話
最近のアニメはよくわからない
打ち直して味付けを変えたアニメも多い
もっとも制作委員会方式も限界がきて
主催とテレビ局と出資者で割ると
ドンドンアニメが増えて
打ち直しと原作ありきのアニメになる
無尽蔵に漫画家を目指す人が多い
そこから砂金を掘り当てるのだが
意外とアニメ会社が当たりとかハズレ
原作がこれだからなどスタッフなど
声優がこれだから
それをびっくりがえったりする事がある
とかを評価する訳だ
人間その青春時にやってたこと好きだった物がヒットしやすい
果たして他の原作のオマージュだったりそのスタジオで昔作ったものをまた作るなど、それが当たらず、書いているといい物だったりするのだがそれが油田になるかはわからないのが作り手だ
好きだからよく進む事もあり
それがロボット物だったり
スポ根
萌え系
RPGを書き変えた異世界転生のなろう系
などなど色々手を変え品を変え 器用なのだが
オリジナルを作りたいと言うメラメラした情熱や情念がいい物を作るかもしれない
逆に行くとシンプルでも3DCGでストーリーが不穏で
けものフレンズがヒットを飛ばしたり
(Vtuberのプロジェクトもある)
心情描写が自分と等身大とはいわずとも臆病な自分が卑屈であっても解放感に向かうと言うのがいいし曲も人気若手プロが提供して、ぼっち・ざ・ろっく
この2作に関しては当てに行ってるようで当てに行かないと言う当たりの作品だ
だからもっと知ってる人には申し訳ない気持ちではあるが 補足は各自自分のnoteなり他の媒体でも良いし好きなものを声に出すと言うのはとても良い事だ
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