~KX250Fアンコ抜き・作業編~

~KX250Fアンコ抜き・作業編~

今回新たに道具を3点購入。

パン切り包丁・布ヤスリ(#60,#120)・タッカーです。

近所の100均で購入、計315円でした。

このほかに使う工具はマイナスドライバー、プライヤー位です。


純正のシートカバーは裏面をホッチキスで貼り付けてますので、

マイナスドライバーとプライヤーで全部引き抜きます。

切ったり削ったりする前に、マジックでマーキングしておきます。

かなり適当に線を引いてますが、左右の高さは合わせる様にします。

マーキングが終わったら、パン切りで大まかなラインを切ります。

100均のパン切りで十分切れます。

今回は、大体4~5cm程度切りました。

シート全体を薄くなるように加工しても良いのですが、

今回はステップシート風に段差を付けました。

段差を付ける位置は、シートの後ろ端から22~23cm位が適当らしいです。

足付き性の向上が目的なので、左右の角も出来るだけ切り取ります。

大まかに切り終わったら、一度マシンにシートを乗せてみて

不具合がないか確認します。

このままシートカバーを貼っても表面がボコボコになりますので、

ヤスリで削って表面をなめらかにします。

表面を馴らす程度なので、適当な空き缶に布ヤスリや

紙ヤスリを巻き付けてシートのスポンジを削れば十分です。

ここで、「アラカン」という道具を使えばより作業効率が良いと

読んだ事があるのですが、頻繁に使う物でもないので

今回は購入を見送りました。

削り終わったらこの段階でシートカバーを貼っても良いと思うのですが、

先人達の記事を見るとシートスポンジに防水処理をした方が

良いと書かれてました。

勧められてる通り、シリコン・シーラントを塗り付けました。

塗り方は適当そのものです。

ビニール手袋を付けて、手で伸ばすだけ。

作業開始からここまでは合計2時間位で出来ました。

一晩置いてシーラントが大体乾いたら、シートカバーをタッカーで

留めていきます。

ここで問題発生。

100均で買ったタッカーではホッチキスの針が殆ど刺さりません。

20本に1本位しか刺さらない感じです。

先人達の記事では「ダイソーのタッカーでOK」と書いてあったので、

同じ様な物を近所の100均で買ったのだが・・・?

良く読むと、「ダイソーで売ってる315円のタッカーでないといけない」

という話でした。

色々なタッカーを用意して実験された方の記事を読んだら、

シートカバーの貼り付けに特化するなら「ダイソーのタッカーがベスト」だと。

有名メーカーのガッチリしたタッカーよりもダイソーのタッカーの方が

打ち込み力が強いので良い、と書かれてます。

「100均ショップで買えばいい」のではなく、「ダイソーで買うべし」という

意味だったのです。

仕方なく、ダイソーにてタッカーを購入。

商品名は「工作用ホッチキス」となってます。

ついでに針は幅10mm長さ6mmが良いと言うことで、別途ホームセンターで購入。

さて、試してみると効果てきめん!全然違う!

20本打って打ち損じが1本位、という感じです。

流石にハンドタッカーなので、エア・タッカーの様に一発で

完璧に刺さるという所まではなかなか刺さりません。

しかし、ほんの1~2mm浮く程度にまでは刺さってくれます。

一通り打ち込んだら、プライヤーの側面を使ってホッチキスの針を

「グイッ」と差し込んでいけば、作業完了です。

この様に、特に違和感なく仕上がります。


参考までに、今回の費用

100均パン切り ¥105

100均布やすり ¥105

100均タッカー ¥105

ダイソー・タッカー ¥315

ホッチキスの針 ¥168

シリコン・シーラント ¥198

合計 ¥996

でした。

〈筆:Mr.V〉

(すべてがmotoになる:2012年11月17日投稿分)
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