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NIGHT690を観て 怠惰が築く死体の山


 この回では、加藤さんの周りで起こった事件について語ってくださいました。

動物の大量死の共通点をさがして、
どうぶつのおうちの時は加藤さんが、無意識に祓った霊がまとめて戻ってきたもの。
今回のも、多くの犠牲がでて、これも悪魔によるもの。
踏み絵職人さんがきっかけとなり、動物がバタバタ死んで行き、
周りのスタッフさんが次々と憑依されたということ👀?

憑依は大変なことだとは思うが、そばに加藤さんが居て憑依に気づいてもらえるだけ、スタッフさんは恵まれているような気も👀なんてことを思ってしまった。

それでもどうぶつの命を奪われるのは、やっぱりヤダとしか言いようがない。

少なからずとも、巡り合わせはあるもののペットとして飼育するものは、霊的なつながりを含めて、飼い主が責任を負うべきだ。

加藤さんが、引リツしていたような、飽きたから要らない、飼えないみたいなもの。これも、不要な因果を積むだけのこと👀だいたい、トカゲとか平気で世話できる人そんなにいない。そもそもエサの生き餌 触れないだろ。みたいな偏見で物申します。なかなか爬虫類とか、両生類はハードルが高い。

昨日、駅前をウサギの散歩してる女性に出会したのを思い出した。うさぎ🐇横断歩道の前で動かなくなってた。

意味が違ってくるけど、世話せず怠惰にしてたら、確かに死体の山ができる。
そもそも野生のいきものを飼うと言う名目で、監禁しているからだ。
飼うのなら、丁寧に世話して差し上げろ。

動物園の飼育員さんとか、動物好きで好きでやってるから、ちがうよね。やはり。
水族館のバックヤードとか、魚が飼育員くるなり集まって来るし。

て言うわけで、今回の殺戮は踏み絵職人さんを発端に怠惰が膨らんでできた反発?とまとまるのか?

チェンソーマンに怠惰な悪魔出て来たよなと思ったら、天使の悪魔👿だった。

チェンソーマン、藤本タツキ 4巻

働くくらいなら死んだ方がマシを信条にしているのが、天使の悪魔👿

怠惰がいちばんの悪である。
止まっているのが悪。
しかも、まわりを巻き込んでいく。

やりたくない仲間がいて安心。

てか、ここの映像切れたとこの
ブツブツ音、昨日の千葉沖地震震度5強の地震を知らせる携帯の警告音なみにゾッとする。

霊的な意味を使わなければ、
世話を怠って死んでしまったように聞こえてしまう。半面そういうこと?

散々好き勝手非難してみるものの、
自分が死なせてしまった💡いきものがたくさんいたことを思い出した。

自分は意図せず、インコとアロワナを死なせてしまったことがある。インコは餌が減らないと思っていたら、皮をきちんと餌箱に戻す鳥だったようで、数日でぐったりして逝ってしまったのと、温度計とヒーターが壊れてしまい。温度制御できずに朝起きたらアロワナが茹で上がってしまった。

すっかり記憶から抜けていたが、
思い出してしまってバツがわるくなった。

あとカブトムシの幼虫空き缶にしまって忘れたとか、夏祭りで金魚を沢山すくったのを水槽にいれたら、翌朝ぜんぶ浮いていた。とか。
旅行中にベランダの亀が逃げ損ねてケースの蓋を閉めてしまい帰って来たら茹で上がって死んでいたとか。あ、これ一番最近、夏のベランダ☀️日陰作ってたのを倒されちゃって、可哀想なことをした☠️
自分の部屋にバルサンかけたら何故か、家族が私の部屋にもらって来た、ハムスター入れてた、とか、
枚挙にいとまがない。

気がついたら私の前にも
死体の山ができていた。
全て無知からくるものようだ。

ものを知らないって残酷だ。

これを償うにも、
もう居ないので難しいので、
今いる猫🐈2匹は必死に世話して
長く一緒にいれるようがんばろうと思う。

一丁前にまとめるぜって思ってみたものの、なんか、一応顔知ってる人の話も混ざってて、あれれ?

加藤さんのおっしゃっていた、
動きを止めて行く、鉱物化する。で、
宝石の国を思い出しました。

ニンゲンが死に絶えたあと、ニンゲンのオリを排除したあと、鉱物の世界が来るって展開なんですよね。

宝石の国 99話より

今回は映像途切れて不吉な雑音入るし、憑依でパンパンでしたが、自分の罪を見つけることができました。

てか、無知だったり、怠けると動物の世話はできないよってざっくりまとめてみる。

配信ありがとうございます👀
気付きがあれば追記します👀

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