見出し画像

NIGHT625を観て 

吉川晃司バリの肩パッドだけどもミンクの毛皮100万円。冒頭の加藤さんトークが光ります。

バブリーって怖いですね。ただバブルの頃の品物は良いものが多い。生地もしっかりしている。値段も高かったけど、その当時その金額払えてたんですよね。
バブルの頃はボーナスで買えたもん。

過去の栄光はスパッと捨てて、乗り越えて行かないとあかんです。
今500円のTシャツこれ、本当にいるの?って考えないと買えないわけで、(500円のTシャツは確実にワンシーズン持たないで毛玉だらけになるから)
加藤さんみたいに古い良い素材のものをフリマで安く買うのはすごい賢いと思います。

Q.SNS等で加藤さんを知らない人にひろめるには?

見たくなるようなアイキャッチと紹介文が必要だよね。って事なんですが、これ知らない人におすすめするのって難しいですよね。ツイッターもフォローしてる人しか見てないから、まず自分のフォロー枠を広げて、その人たちにきちんと見てもらえるようにしなくては👀
なかなか、難しいんですよね。基本をしっかり押さえて、効果的な方法を考える。あとまめに配信しなくちゃいけない👀

楽にそこに辿り着けるようにする。

ハードルを下げること。
強制しない事。
病気がなおるとか、奇跡のアピールだよね。
👀これねー。経緯はどうであれ、本当に治るんですよね。薬事法でそう言う事言っちゃいけないとか。まあ、あれこれモノ売ってる訳じゃないから、本当に関係無く、人生の歯車が治る方に噛み合ってしまうんですよね。
本当に悪い運命の捻じ曲げ方がすごい。
加藤さんに出会う事が最高のチートです👀

キャッチコピーで奇跡の宣伝をする。
いかに皆んなのアンテナにひっかかるかを考える。
嘘つくのはダメ。
目を引かないとダメ。
目を引くのは乳首。

👀たしかに、コンビニでとなりのお姉さんがTシャツに乳首ぽっちんしてたら、見ちゃいます👀

(???)目を引かせるならなんでも良い。
関連性なくていいから、意味なくて良い。そもそも思考なんてないんだから。
床屋の宣伝で空手の画像使ったりした。

👀その広告手法、非常にバブリーな気もしますが。
糸井重里さん、バブルのあとはだいぶ路線変更したんですね。ほぼ日が路線ちがうんだなと、最近はバルミューダ売ってました。本当に美味しいもの、良いものをブランディングして、ステイタス付加して少しハイランクにして売る。バルミューダは機能の割にはお高いからやっぱり悪魔なんだけど。

Q会社などのルールで守る守らないはありますか?

👀質問文だけだと、質問した人か会社のいづれかのモラルが問題ありそうに感じてしまったので、質問の背景も書いておかないと👀

ルーシー(映画)がぽーんと、
脳科学でできない事ができるようになる。

社長次第。
雇われだと無理だから。

企業としては信頼を失えないから、なかなか厳しい。自分でやるしかない。と言うオチに。

カオスだと無茶苦茶になる。

今私、カオス期を迎えています👀
あれこれやりたい事だらけでひっちゃかめっちゃかなんです。
学生の時みたい。ただあの頃みたいな無知と虚凸妄信はないんですが。
ひっ散らかりは感じます。上手く制御しなくてはなりません。

というわけで、なんとなく纏まりが甘いですが、気付きがあれば追記します。
配信ありがとうございます😊

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?