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NIGHT 716を観て ど真ん中

ざっくり、乱暴に言ってしまうと、加藤さんに貢献するとそれ以上に戻ってくる。という話なのかな?とも思うのですが、かと言って全ての人が加藤さんにお土産を持って行けるかというわけでもなくて、それはなかなか難しいのですよね。
 動物のお家の時も、講演会の時も貢献枠というか、ボランティアをしていた人たちが今加藤さんの側に残っている。ということなんだそう。
そこから、ちょっと話が冗談まじりになったので、それも含めて悪ノリに付き合える柔らかさもないとアカンとのこと。

ただ加藤さんの側にいたいというのに、全く労働力の提供にならない人もいたのだそうだ。

究極の利他主義は利己主義エゴとなる。
この逆も然り。自己犠牲も極まると、利他主義になるのか、利他主義が極まると利己主義になるのか、書いててわからなくなりました😅

お手伝いしたいのですが、みたいなのはクタクタになるまで働かないと、お客様になるくらいでは迷惑とか申し訳ないのでは?と思うのですが、多分これは私の仕組みなのでは?そこを突き抜ければ究極の利己主義になれるのかも?

丁稚奉公的な考え方をすると本当に技術を自分のものにしたいなら、中で働くのが1番手っ取り早い。でもこれたまに、この気持ちで中に飛び込んだら完全に食い物にする輩もいるから難しいところです。食い物にされないように自己を保たないと難しい。加藤さんはこれには当てはまらないのですが😅

となると、やはり自分の欲求をきちんとわかる事が最重要で、それに合致するか、合致しないかで0.2秒の扁桃葉反応を変えていくしかないようです。

加藤さんのダジャレに0.2秒で笑えるように訓練するのが、手っ取り早そうです。
ダジャレ言う時の表情に反応しよう。

ガツガツしてるのもいけないとのことなので、真っ直ぐど真ん中狙えるように頑張ります。

賀茂別雷神社の近くの道の駅はど真ん中田沼というキャッチコピーで歌もあるんですが、ど真ん中というと真っ先にそれを思い出します。

配信ありがとうございます😊
気付きがあれば追記します。

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