キャバクラで一人で15万+α散財した夜
これはnoteにでも書かないとスッキリしないことをしてしまったので、お焚き上げ的に書いておこうと思う。
ただ、さすがに恥ずかしすぎるので有料で。
誰かにあてるというか、反省文である(まあいつもそうだが)。
さて、きっかけはよく行くガールズバーで仲の良かった店員からのLINEだった。
彼女はお店をやめて居酒屋店員をやっていたのだが、キャバクラでちょこちょこ働くようになったとのこと。要は営業である。
まあ、知らない仲ではないし、一回くらいは遊びに行くか、とは思っていた。
ただ、問題があった。。。お店が都外なのである。
普段自宅からタクシー2,000円圏内で遊んでいる僕にとって、タクシーで帰れなくなるのはどうしても避けたい。
まあ、キャバクラなんて何時間もいるところではないし、終電前に帰ればいいか、と思っていた。後にこの考えがいかに浅はかだったかを思い知ることになるのだが。。。
さて、時間は20時も過ぎた頃。現地の駅に着いた。気分的にはこれだけで小旅行である。
LINEの誘導に沿ってお店に到着、聞いていた源氏名で指名をして席に着くと、しばらくして彼女がやってきた。。。
相変わらずカワイイじゃねーか、この野郎w!
当然元から好みなわけであるが久しぶりに会う姿は懐かしさもあって2割増しであった。ただ、かっこつけな僕は当然そんな感情はおくびにも出さず、久しぶりの会話を楽しんでいた。
積もる話もあるし、会話は盛り上がった。最初は1セット(60分)で帰ろうと思っていた僕も、せっかくだから2時間くらいはいようかな、と思い始めていた。
さて、そんな気分で30分が経過したころだろうか、彼女の一言で雲行きが怪しくなる。
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