ドラム音源をどれにするか(大失敗編)

あれから色々あった、という便利な書き出しでぬるっと始まります。

しばらく迷ったのち購入したのは
BeatMaker3」でした。

が、結論からお伝えすると【大失敗】でした()

理由: 買う前からうっすら分かっていたんですが、これはあくまでサンプラーであること。
手持ちの音源を増やす、というサブクエストは完全に失敗でした。

じゃあ音源制作としては使えたのか?
効果: 【そこそこ】でした。

たしかにFLSMや他AUとの連携もできるのでDAWとしての汎用性はcubasis以上にあります。

が、細かい編集作業の積み重ねに耐えられるかっていうと、ややcubasisに部があるかなと。

(どなたかが使ってらっしゃる動画を見て思ったのは、これ、リアルタイムのパフォーマンス向けですわと。)

特に私がやろうとしていたのが、耳コピオケ作成なせいもありますね。

結局、最初のプロジェクトはcubasisでほぼやってしまいました。

なので、どれにするか?というタイトルを回収するのであれば

回答: サンプラー系は手持ち音源次第
音源なければ宝の持ち腐れなので、その場合はnano2、
X Drummer、DrumPerfect Pro ルートへ

ということになります。

んなこたー分かってんだよ!ゴミ記事が!
っていう人いらっしゃいます?

残念ながらこの程度のことですら「買うまで分からん」というのがiOSアプリの現状なので、iOSDTMガチニキの皆様にはご機嫌よろしくお願い申し上げるところであります。

むしろ情報を供出してくれ、下さい。

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