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彼らが本気で編むときは

LGBTQってアルファベットでひとくくりにしちゃっている感じがするけど、それぞれ違う苦しみや悲しみがある。

辛いのはそのことを周りの人に認めてもらえないことなのだとあらためて感じた。

生田斗真の女性役が可愛いかったし、温かい気持ちになる映画だった。

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