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苦役列車

小説は西村賢太さんが芥川賞を受賞してすぐに読みました。

これが現実だと思うと辛い内容でしたが、芥川賞をとるためにこの人生があったのかと考えると悪くないのではと思ったり。

西村賢太さんが54才で急逝した時、受賞したあとの人生楽しかったのか、人生を楽しめてから逝ったのかとか色々考えました。

山本未来さんの貫多良かったけど、個人的にはもっとふっくらした感じの人がよかったとか思いました。

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