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映画の感想

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2022年12月の記事一覧

賢者の愛

賢者の愛

山田詠美の小説が原作。

山田詠美も好きでこれも以前読んでいた。記憶に残っていた作品。

復讐が理由であっても、初恋の相手の息子に愛されて愛して一生の愛人するってすごい。

恋愛は天国と地獄がセット。天国だけはありえない。
by 宮台真司

そうかもしれない。と感じた作品。

サヨナライツカ

サヨナライツカ

辻仁成の小説が好きで結構読んでいた。

これもその一冊。

映画化される。しかも奥さんの中山美穂が主演!レンタルが始まってからすぐに観た記憶。

中山美穂が美し過ぎて眩しい✨

内容は切ない。切なすぎる。私の中では切ない系小説家辻仁成。

だけど今は夫婦ではない。

離婚前からの辻仁成のブログも見てた。

今のツイッターや子育て日記も見てる。

中山美穂の離婚後の作品も好き。

小説やドラマのよう

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蝶の眠り

蝶の眠り

久しぶりに泣いた。

中山美穂、やっぱり綺麗。

大好きな人に忘れられるって、すごく辛いだろうな。

遺伝性のアルツハイマー病があるって初めて知った。

細雪

細雪

これぞ、女優!という品格の4姉妹がとにかく美しい。

全然世代じゃないし、あまり作品も観た事がなかったので、吉永小百合の良さがピンときていなかったんだけど、この映画を観てわかった。流石、美しい✨

これから昔の作品を観る楽しみが増えた☺️

テルマ&ルイーズ

テルマ&ルイーズ

日常を忘れるバカンスに出た2人が、正当防衛とも言える理由で人を撃ち殺してしまい、それからの逃亡劇。

ハーヴェイ・カイテルは2人を追う刑事役。

逃亡の途中に犯罪を重ねてしまう2人。
結末が悲しかった。

あぜ道ダンディ

あぜ道ダンディ

少しおバカだけど、愛おしくなるキャラクターの2人が良かった。

反抗している子供達も素直になれないだけで、お父さんが自分達を大切にしていることをよくわかっているとこ、お父さんに無理させないように頑張っているとこにグッときた。

愛の小さな歴史

愛の小さな歴史

よくある家族の話しなんだろう。

うちにも少し似たところあった。

この世界に普通と言われる家庭なんてないんじゃないかと。

街を歩いてたり、スーパーで買い物したりしていて、このすれ違う人達にもそれぞれ色々なことが起こってるんだなと思うと、皆の人生で映画作れるなって、皆それぞれ主役のように見えてくる。

天使にラブソングを

天使にラブソングを

何度見ても良い。何度も見たほうが良い映画だと思う。

ハーヴェイ・カイテルの悪役がセクシー🫦💖

タクシードライバー

タクシードライバー

ハーヴェイ・カイテル目当てでみたけど、登場時間が短かかった😂
されども、ハーヴェイの肉体美満載で短くても魅了された。
アイリスのように優しく抱きしめてほしいなんて思った次第💕この映画の唯一目の保養タイム⏳

ストーリーは主人公のロバートデニーロが結末でヒーロー扱いされるとこが怖い。罪になっていないところが怖すぎる。
ストーカー気質だし簡単に銃を発砲するサイコパスな人だと思うけど。
アイリスから

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