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【実験】アナログゲームづくりに挑戦したら、遊ぶように仕事をするコツをつかめるのか?

~新しい働き方lab 4期研究員~ た中島ヒロシ

◆実験の目的と背景

休日も、ふと気づくと仕事のことを考えている。。。
そして、休日を心から楽しめていない自分にヘコむ。そんな経験をしたことは無いだろうか?
私は、平日の仕事はそこまで嫌いではないし、仕事に打ち込むタイプと自己評価している。
しかし、こと休日に仕事のことが頭をよぎると、とてもネガティブな感情になる。
だけど、世の中には仕事のことを考えるのが好きでたまらない人
遊ぶように仕事をして、むしろずっと仕事のことを考えていたい!なんて人がいる。
そんな、遊ぶように仕事をして、むしろずっと仕事のことを考えていたい!という人に、憧れと敬意を抱いている。
休日に仕事のことが頭をよぎったって、遊びのように心から楽しめれば最高ではないか
そんな、「遊ぶように仕事をする」ヒントが得られるのではないか!という想いで応募したのがこちらの企画だ

“無駄”を極めたアナログゲームをつくったら、狙わずとも売れちゃうのか?【チーム編】

活動の概要

・無駄団のアナログゲームづくりに参加して、ゲームづくりの「必殺技」を知る。
・mtgや試遊会で楽しいと感じた時に繰り出された「必殺技」(要因)をメモる
・仕事に応用してみる

◆実験の測定方法

・取得した必殺技の数
・仕事への応用度

◆スケジュール・進め方

  • 6月/キックオフ、役割分担、高橋晋平さんによるゲームのつくり方の基礎講義イベントに参加

  • 6月中旬/チームに分かれて活動開始

  • 6月〜7月/テストプレイ 必殺技の取得

  • 7月/クラファンページ作成

  • 8月/最終テストプレイ、クラファンページ完成・告知開始

  • 9月/クラファンリリース

  • 10月/ゲーム入稿

  • 11月/最終報告(ゲーム完成)

  • 12月/リターン配送開始 必殺技の整理

意気込み

遊ぶように仕事をし、楽しく最高のアウトプットを出せるような必殺技をたくさんみつけるぞ~(^^♪

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