Swiper.jsの基本的に使い方
以下が公式サイト
公式サイト:https://swiperjs.com/
資源:https://unpkg.com/browse/swiper@7.0.2
まずは、CDNでライブラリを読み込むかもしくは、資源をダウンロードしてローカルで設置する。
下記は<head></head>タグ内に設置する。
<link
rel="stylesheet"
href="https://cdn.jsdelivr.net/npm/swiper@11/swiper-bundle.min.css"
/>
下記は</body>の上に設置する。
<script src="https://cdn.jsdelivr.net/npm/swiper@11/swiper-bundle.min.js"></script>
以下がベースとなるHTMLのコード。
<div class="swiper">
<!-- 必要に応じたwrapper -->
<div class="swiper-wrapper">
<!-- スライド -->
<div class="swiper-slide">Slide 1</div>
<div class="swiper-slide">Slide 2</div>
<div class="swiper-slide">Slide 3</div>
</div>
</div>
CSSファイルに下記を記載する。
.swiper--wrapper {
/* wrapperのサイズを調整できる。 */
width: 100%;
height: 300px;
}
これで実装してみよう。
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