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SASUKE2023第41回大会の出場者データ大分析(1stSTAGE編)

noteをご覧の皆様お久しぶりです。

RA-YUでございます。

遅れましたが昨年度はお世話になりました。

少しでも自分のnoteを閲覧して下さった方々、ありがとうございます。

そしてこちらの報告も遅れましたがあけましておめでとうございます。

今年は開幕して早々、令和6年能登半島地震が発生したり、羽田空港で飛行機と保安庁の機体が衝突して炎上したり、発砲事件も起きたり、芸能界ではお笑い界の頂点を走り続けてきたダウンタウン・松本人志の活動休止など、心を痛めるニュースやショックを受けるニュースが飛び込んでいる。

特に、能登半島地震は正月に発生して年始で家族親族と集まって過ごしている世帯も多い中でTVでは大津波警報が発令されて、こんな正月初めてだなと思い、何とも異様な雰囲気の正月と一年のスタートで、心が落ち着かなかったな。

自然災害は例え正月だろうとそれは人間が決めた概念のため、待ってはくれないものなんだなと再確認した。

油断してた。

2024年が始まってからもやはり事件事故は絶えず、いつ「明日は我が身」な状態になってもおかしくないと思いつつも、だからこそ「いつ人生が終わってもいいように、どうせなら自分の進みたい道に進んで行こう」と言い聞かせ、いつもの遊びに加えて、早速本屋に寄って就職活動・メンタル(認知行動療法)・ビジネス本の3冊を購入したり、沢山の企業がブースを出展する就職説明会にも出向いたりして有意義に時間を使う挑戦もスタートさせたりした。

本に関しては漫画ではなく自己啓発本が読みたいと思っていて、年始家族親族に貰ったお年玉のお金で思い切って3冊購入してみたが、何らかの著者が何年も掛けて得たノウハウをたった数千円で読んで自分の知識に加えることができると考えると安いしコスパが良いし、何より面白くて時間があっという間に過ぎるし気分転換にもなるのでオススメ。

これから本の内容から自分に活かせそうだなと思ったことをいざ実践していこうといったところ。

学校も最近始まり、これから学期末テストに向けてギアを上げていきたいところ。

さて、本題に入るが、昨年末の「SASUKE2023~第41回大会~」いかがだっただろうか、新エリアの脅威が際立つ放送で、ツインダイヤもそうだが特に選手達をはじめ視聴者に絶望を与えたのが3rdのバーティカルリミット・BURSTであり、このエリアで100人が全滅し、ここ近年で完全制覇が1番遠くなり、選手の健闘・進化というよりは魔城がより牙を剥いた回となった。

放送前はバーチが回転するらしいとは聞いていて、番宣でバーチで力尽きてある選手が脱落した瞬間が映り、そこで明らかにバーチが動いていたように見えたので、てっきり「今回から電動でバーチが動いていて、今掴んでる突起が電動で流れて傾いて掴めなくなる前に手前から流れてくる突起を掴みながら進むのかな」と思ってたらまさかの自重回転システムを盛り込んだとは...(間違いなく電動より自重の方が衝撃が強く、耐久力を求められるなって思った)。

大会自体の感想はXで話してるから良いとして、今回載せたいのはU−NEXTで配信されている今大会のノーカット版のコト。

放送後にU−NEXTに加入して、 SASUKE2023の1stSTAGE100人分の競技で気になった所の内容分析等をまとめた研究データを、手書きでノートに書いたのでその画像を収録したい。

その前に、放送前に出場者が発表されてから100人分の事前データについて思う事をnoteに掲載するということをしらみ潰しや暇潰しを兼ねて行ったが、以外と時間が掛かって100人早く紹介したいのに書ききれないというもどかしさもあって放送までに100人全員載せることができなかったのである。

だが90人目まで載せ終わっていたので、事後掲載にはなるが残りの10人について思う事も今回の放送をまだ観ていない体で書いていけたらと思う。

この作業をまた次の大会のタイミングでもするのかはその時の気分次第だがもしするのならば、今大会前に話した思う事については割愛したりと色々内容を節約しながら書こうと思った。

てことでこれから個人的な100人全員のデータ大分析内容を公開します。

手書きの為雑文字にご容赦願います。

まずは1~20番。


次に21~40番。


次に41~60番。


次に61~80番。

最後に81~100番です。


そして1stSTAGEのクリア者名簿と、1stSTAGEのクリアタイムランキングもおまけとして載せておきます。

このように自分は、特に才能があるわけではないので何事もそうですが冷静に観察して分析して研究して、反省点や評価点を見つけることが好きというのは言えます。

言うは易く行うは難しという言葉があるようにこのSASUKEのデータが自分に活きるかどうかは別として。笑

もし出場を志している読者がいらっしゃいましたら1点でもご参考になればデータ班RA-YUとしてこれが1番嬉しいことだと今ははっきりと言えますかね。

脱落した選手に関しては脱落したエリアの失敗原因を特に真剣に書いたので。

ではまた2ndSTAGE編でお会いしましょう。

RA-YUでした。

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