テレフォンカード　市内ショップとオークション

義理兄が亡くなった。それに対する遺品整理をしている80overのシュウ〆
シュウ〆「テレフォンカードが沢山出てきた。嫁が捨てるって言うから貰ってきた…あなたにあげる。」
オババ「リサーチしてみます。了解です🫡」

市内店舗持ち込みは10%→25%の買取価格…
人のお金にさえもケチなこの地方在住妖怪高齢オババ…面白がってオークションに出品…手数料等抜いて手取り70%をゲット。
落札の明細を添付して義理母へ渡す。
お金を渡すだけではなくて明細を渡すのは…オババのシュウ〆への愛情です。
世の中の変化を意識して欲しいのです。自分達の知っていた時代と明らかに違ってきていると言うことを…そしてこれはシュウ〆世代から私の子ども(孫)世代への風通しを良くしたいと言うオババの願いです。

義理母「これで次みんなでお寿司食べる時のたしにするわぁ❤️」
オババ「ご馳走になります💋」