絵本から離れて、専門誌とかも処分してから、しかのこみたいな作品を楽しんでいる自分に、「あ、そうだ。そもそも子ども番組や絵本を好きになったのって、大人の自分の規制概念をぶち壊してくれるものだからだ。」って氣づいてしまいました。つまり、ジャンルとか、やる事は何でも良いんだ、って事。

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