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【実体験】ドンキホーテはナンパの聖地!声をかけるべき女性とは

ドンキホーテといえば「驚安の殿堂」として有名だが、何を隠そう「エッチの殿堂」でもある。

長崎県松浦市が「アジフライの聖地」ということは日本国民なら誰しもが知っていることだが、ドンキホーテは「ナンパの聖地」である。

さて、今日は『ドンキナンパが最高』であることを力説したいと思う。

少しだけお付き合い頂きたい。

ドンキホーテでのナンパが最高な理由


ドンキナンパが最高な理由はアルファベットの数ほどあるが、ここでは4つほど紹介したいと思う。

深夜でも人がいっぱい

ドンキには人が絶えない。

健やかなるときも、病めるときも、喜びのときも、悲しみのときも、富めるときも、ドンキには常に人がいる。

暗闇の自販機に虫が集まるごとく、煌びやかに光る深夜のドンキには人が集まる。

つまりドンキにさえ行けばナンパする相手には困らない。

都会だけじゃない。

人間よりもたぬきの数の方が多いと言われている群馬でさえ、ドンキホーテには人が多いのである。

群馬に行った際には地元の人に聞いてみると良い。

「若い子はどこに集まったり、どこで遊んだりするの?」

必ずや「ドン・キホーテ」という回答が返ってくる。

立ち止まっている

ドンキホーテには若い女の子の好きがいっぱいである。

プチプラコスメにブランド物、可愛いキャラクターグッズ、芋けんぴ。

若い女の子にとって、ドンキは楽園であり、ウィンドウショッピングが楽しすぎるのである。

ドンキの一般的な滞在時間は20分と言われているが、15歳~29歳の若い女の子に絞ると2時間40分だ。
※筆者の妄想調べ

そんな楽園ドンキでは、商品を見るために女の子たちは基本的に立ち止まっている。

2歩進んでは、1分立ち止まるを繰り返す。

ナンパにおいて、「歩いている」か「立ち止まっている」かは成功率に多大なる影響を与える。

そういった意味でもドンキは最高なのだ。

迷路みたいな内装

ご存知、ドンキホーテの店内はまるで迷路のように複雑である。

その理由を知っているだろうか?

実は災害が起きたときなど、いざという時に出づらいようにわざと設計しているのだ。

きっと日本政府が人口を減らすための施策としてやっているのだろう。

というのは全くの適当な嘘だが、迷路みたいになっていることで、ナンパする側としては恩恵を受けている。

ナンパしていることが目立ちにくく、2人きりの空間を作りやすいのである。

もし仮に一人の女性へのナンパが失敗しても、次のナンパがやり辛いなんてことがない。(その子や別の人に他でもナンパしてる様子を見られずらい)

終電を逃した女子がいる

夜遅くまで飲んで終電を逃したら、どこに行くだろうか?

「カラオケ」「ネットカフェ」「ホテル」「タクシーで帰る」が4皇であるが、その次くらいに「いったんドンキに行く」が入り込む。

実際に話しかけてみると、「終電を逃して暇だから来た」「終電を逃して、どうしようか考えるためにいったんドンキに来た」という女の子がいる。

逃すつもりのない終電を逃すほど危機管理の少ない女性は、ナンパへの危機管理も少なく、ちょろい。

と、どこかのナンパ師が言っていたことにして批判を避ける手法を使わせていただく。

とりあえず、終電を逃した女の子は、ナンパ成功の確率が確実に高い。

あとはシンプルに暇だろうし。飲んでるなら酔ってるだろうし。

ドンキホーテでナンパすべき女の子

ドンキがいかにナンパ場所として素敵なのかはご理解いただけたと思う。

ではいよいよ、ドンキでナンパするのにおすすめな女の子を紹介していく。

この4パターンの女の子に声を掛ければ、十中八九ナンパは成功する。

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