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場所で咲く

日本が日本で無くなった時代
楽しさの中に身を置こうと思う。多分、私はそれを選んだ。
立つ鳥跡を濁さずと言う言葉があるが、大好きです。性分だから仕方ないと自分を治める。
会社は誰が居なくなっても成り立つ様になっている。だけど、宝物は人材なのだ。風通しの悪い事を繰り返してるな、だから、若い人が定着出来ない。若い人は選べる用途を沢山持ってるのに、まだ、弱肉強食みたいな事を?気づかないのかな?人は宝。大事に育てるんだよ。育った子供逹が年長者逹の功績の上で威張る事なく尊敬の念を示す。
日本人が日本人らしく、これ、古い?
本当の成功者は何が合っても揺るがない。
その人のオーラに頭を下げて見る。
オーラが見えますか?生まれた赤ちゃんから、床に着いてるお年寄りまで、持ってますよ。
人の生きると言う尊厳に頭を下げましょう。
これは、小さな頃から、親に教わってきた本当の躾だと思います。もし、理不尽な場所に自分が身を置かされたなら、其処が学びだと素直に思える年齢になりました。それでも、咲くのです。清く美しく、場所で咲くのです。
それが、勝つことなのです。私がリクルートした後輩を宝物として、もう少しその子の幸せの為に、この場所で咲いて見ようと思います。
見届ける責任が私には有るのです。それが、
立つ鳥跡を濁さずの言葉が好きな理由です。
もう少し、愛情持って育てて見ます。
その後に、楽しい場所に身を置こう。きっと、
輝かしい場所だと確信します。何故なら、私は
与えられた場所で咲き続けたいと心から祈るから、もし、今、辛いなら、貴方が置かれてる場所で、清く美しく咲いてみる覚悟を自分にしてあげてね、きっと、世界が変わるはず。
1人1人が成長の過程。応援してますよ。

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