素直にな“ら“ない晴一BOYS

僕が照れるから手を繋ぐの躊躇ったら
事の重大さを10分も説かれた
君は本当いっしょうけんめい生きているね

ラビュー・ラビュー

わしの気持ちがわからんゆうんか
いつもお前の名前呼ぶ時にゃ
その後ろにハートマーク
そっとつけとんじゃが 
わからんか

邪険にしないで

俺は男だから不器用なとこもあるのさ
俺は男だから大好きだなんて言えない
ずっとずっといっしょにいよう

Name is man 〜君の味方〜


 ポルノグラフィティの晴一さんのカワイイソングに出てくる、こういう男の子たちが大好きです。

ツンデレって言うのかな、愛情を注がれたり注いだりすることに慣れてなくて、もだもだしてる感じ。でも、俺は俺なりにお前のこと愛してるんだよっていう。言わなくても分かるだろっていう、そういう感じ。ちゃんと言葉にしてよーってなる。同時に、キュンキュンする。

晴一BOYSたちはいつだって硬派な男でありたいんだろう。 でも聴き手側は知っている、彼らが恋人のことを愛おしく思ってる気持ちが駄々漏れになっているということを。

特にネームイズマンくん、君はほんとにずるい。
「大好きだなんて言えない」の直後に「ずっといっしょにいよう」って。実質大好きって言ってるじゃん。ずるすぎるぞ。

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