vast_fairy643

抽象画家です。自分の姿をアートのモチーフとして、派生するさまざまな出来事をnoteして…

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抽象画家です。自分の姿をアートのモチーフとして、派生するさまざまな出来事をnoteしていきます。 サイトはこちらhttps://www.kyokomitaniart.com

最近の記事

アメリカ中西部 KfT#17 米国一高い吊橋とバッファローバーガー Royal Gorge Route Railroad

ランチはバッファロー お腹すいたね。中に入ってご飯食べようか。 何があるのかな、メニューを広げる。 写真がなく文字だけだったが、結構種類がある。 シートやプランもファーストクラス、ミドルクラスと分かれているみたいだ。 私たちはもちろんノーマルのランチコース。 「バッファローのハンバーガーがあるよ」 「バッファローのハンバーガー?バッファローがこの辺にいるの?」 「飼育だろうけど。野生はもういないよ」 実際は野生のバッファローはまだいるそうだが、いずれにしても貴重種。

    • アメリカ中西部 KfT#16 カントリーミュージックと走る列車 Royal Gorge Route Railroad

      コロラド州 ロイヤルゴージレイルロード 列車はゆっくりゆっくり走っている。デッキに出て景色をみよう。 外に出ると、ロイヤルゴージの歴史が放送される。 ハーモニカのカントリーミュージックと共に♡ 楽しいな♡ 踏切を通り過ぎる。 白っぽい岩の大地に、白っぽい色の建物。Jail、刑務所の跡だそう。 町がのどかでいいなあ。美しいところだ。落葉樹の木漏れ日がいいなあ。 デッキの柵にもたれかかって景色を楽しんでいると、おじさんが話しかけてきた。 「Are you Japane

      • アメリカ中西部 KfT#15 鉄道の町キャノンシティへ Royal Gorge Route Railroad

        鉱脈ベースの町キャノンシティ 「明日は列車へ乗りに行こう」とダニー 「どんな列車?」 「ロイヤル ゴージルート レイルロード、コロラド州で有名な列車だよ」 来る前に私がアメリカの列車に乗りたいって言ってたからだ。 予約をとってくれた。ありがとう。 ダニーの家から数時間。山越えの道。曇ってきたり、霧が深かったり、雨が降ってきたり、天気は忙しい。そして外は寒い!ガスステーションで休憩するのも凍えそうに寒い。10月のコロラド、山の上だからね。 山の上は悪天候でも、山越えが終わっ

        • スリの手口、シェアします@スペインバルセロナにて

          アントニオ・ガウディの建築物巡り、友と女2人で、バルセロナへ行った。 初日にグエル公園へ カラフルなタイル張りのトカゲのオブジェ、まるで樹木に見える石積みでできた回廊、初めて体験するガウディを楽しんで、ウキウキした気分で、グエル公園を周遊している林の遊歩道を下って、街へ出ることにした。 林は明るくて天気も良かったので、遊歩道を下っていくのはとても気持ちが良かった。ルンルン♪と歩いていたら、頭と肩、背中あたりにバラバラと何か降ってくるものを感じた。 「ん?」 友人と顔を見

        アメリカ中西部 KfT#17 米国一高い吊橋とバッファローバーガー Royal Gorge Route Railroad

          アメリカ中西部 KfT#14 究極のファストフードとアニマルに遭遇 

          アリゾナ州、ユタ州、コロラド州、メキシコ州の十字州境、フォーコーナーズを出発し、黄金色の道を走る。 夕暮れのSonic Drive in フォーコーナーズの荒野から、少しづつ町が見えてきた。 でも外には誰も歩いていない。だんだん日も暮れてきた。 「今晩の夕食はファストフードだよ」 ラスベガスではハーレーダビッドソンのレストランでハンバーガープレート フラッグスタッフではレッドロブスター ペイジではメキシカン ご馳走が続いたけど、今夜はコロラドのダニーの家まで辿り着くのが

          アメリカ中西部 KfT#14 究極のファストフードとアニマルに遭遇 

          アメリカ中西部 KfT#13 UFO来たかも、フォーコーナーズ

          ダニーの家のコロラド州へ向けて、日が傾きかけたモニュメントバレーを後にする。 誰かが手を入れて作ったようなモニュメントの岩山、砂山のようなものが時々見えてくる。 もしかしてこれも自然にできた形なんだろうか? Four Corners 「もうすぐFour Corners だよ」 同時に4つの州にまたがって立つことができる「フォーコーナーズ」は アリゾナ州、ユタ州、ニューメキシコ州、コロラド州の境界線が直線十字になっている。 アメリカ大陸でそんな州境の場所はここしかない。

          アメリカ中西部 KfT#13 UFO来たかも、フォーコーナーズ

          アメリカ中西部 KfT#12モニュメントバレーで、この地球を感じる

          カエンタで会ったナバホ親子のカフェを出て、モニュメントバレーへ向かう。 白やクリームやオレンジ色の岩山が遠くに見えて、小屋のような平屋の家が草地に建っていて、向こうにケルンがそびえたっている。 そんな景色をひたすら走る。 遠くにモニュメントバレーも見えてきた。 オレンジ色のゴツい岩山のところで休憩する。すごい岩の塊だ。質量がすごい。地球がのぞいている。地球の地肌が出てきている感じ。 モニュメントバレー、広い、でかい、青い空 「Welcome Navajo Nati

          アメリカ中西部 KfT#12モニュメントバレーで、この地球を感じる

          アメリカ中西部 KfT#11 カフェで逢ったナバホ族のFather and Son

          Blue Coffee Pot Restaurant モニュメントバレーへの分岐、カエンタの町に到着する頃、何やらおなかの調子が悪くなってきた。 ダニーのタバコのにおいか、毎回時速120キロ近いスピードの慣れないロングドライブの車酔いか、暑さか乾燥か、ルート66でアイスクリーム2つも食べてお腹が冷えたか? 「温かいスープが飲みたい」 カフェを探して、カエンタの町の交差点にあるカフェの駐車場に入った。McDonaldの黄色のM字看板が大きくあったが、ここまで来て、ナバホネイシ

          アメリカ中西部 KfT#11 カフェで逢ったナバホ族のFather and Son

          アメリカ中西部 KfT#10 馬蹄形に緑のコロラド川が流れる

          よく晴れた朝 砂の洞窟アンテロープキャニオンに感動し「アメリカの国立公園」ガイドブックをホテルで改めて見る。たくさん美しい洞窟があるんだなあ。 「次どこ行く?」 「もう帰った方がよさそうだよ。」 地図を見てると、つい調子に乗ってたくさん見に行きたくなる。 でも地図上では近くに見えても、ここ広大な場所では、東京のレストラン巡りみたいに容易に行けるわけではない。 ここまで来たはいいけど、ダニーのコロラドの家まで帰る道のりがあるからね。もう帰ろうか。 部屋の窓からホテルの玄関

          アメリカ中西部 KfT#10 馬蹄形に緑のコロラド川が流れる

          アメリカ中西部 KfT#9夕暮れナバホ族の町ペイジのできごと

          個人旅行客がほとんどで、団体ツアー客がいないせいか、観光地だけど今日のペイジは人が少ない。町が静かである。 メキシコ料理は素朴な味だった おねかすいたね。今夜はメキシコ料理だ! でかいタコスを食べた。すごい大きなたっぷりの野菜が乗ったプレート。 メキシコ料理を食べるのは初めてだった。素朴な味、パンチは意外にない。 陽気なメキシコ人ウエイター。 「メキシコ料理初めて、メキシコにも行ったことない」 I haven't と言ったら、Not yet? 「これから行くかもでしょ

          アメリカ中西部 KfT#9夕暮れナバホ族の町ペイジのできごと

          アメリカ中西部 KfT#8 ナバホ族ガイド ロージーの日本語

          シャッターがこわれた アンテロープキャニオンはユタ州立公園だから、国立公園、なんならグランドキャニオンへ行けなかった私たちのような観光客がこちらに流れてくる。 ログキャビンのインフォメーションセンターは、そんな観光客でごった返している。 アンテロープキャニオンは個人で入ることはできない。ガイドつきツアーの申し込みが必要だ。 インフォメーションセンターへ行くと、ジープが並んでいる。出発を待つ人たち。ナバホの女性ガイドさんがドライバー。 さあ出発。 ジープの音がすごい。がく

          アメリカ中西部 KfT#8 ナバホ族ガイド ロージーの日本語

          アメリカ中西部 KfT#7 ナバホ族の町へ、荒野をゆく

          荒野の一本道 真っ暗闇。街路灯もない。前にはヘッドライトに照らされた、白く小さなキャンピングカーが走る。 「Kind a slow. 遅いなあ」 運転するダニーがつぶやく。確かに遅い。 道が1本しかないので追い越せない。止まってくれるのを待つか、少し道幅が広くなるタイミングを待つしかない。 キャンピングカーは良くみかけた。 アメリカならいくらでも、どこまでも広くドライブできるから、キャンピングカーでノマドしながら生活している人もいるだろうな。 いいなあ。 見えるものとい

          アメリカ中西部 KfT#7 ナバホ族の町へ、荒野をゆく

          アメリカ中西部 KFT#6 閉ざされた国立公園とオバマの策略

          レッドロブスターでチップ合戦 「おなかすいたね」 ルート66のアイスクリームの後は、 ダニーがレッドロブスターへ行きたいという。 レッドロブスターがある場所では必ず行くらしい。 ラスベガスにいる時から決めていたそうだ。 じゃあ、次の街のフラッグスタッフで今夜はごちそうだ! ダニーがスマホでナビをしながら、ルート66、幹線道路に合流して、フラッグスタッフに入る。 フラッグスタッフの街はグランドキャニオンの拠点の街だが、今日はすいていて、人や車もあまりない。店内もすいてい

          アメリカ中西部 KFT#6 閉ざされた国立公園とオバマの策略

          アメリカ中西部 KFT#5 ラスベガスからルート66まで、超アイスクリーム気分!

          ルート66は青い空 さあ、ラスベガスの朝だ! グランドキャニオンに向けて出発! 2日前に道路工事でまわり道を強いられたけど、めげずに西側へ回りこんでラスベガスで泊まって、今度は南側からアプローチするのだ。 相変わらず、車がダニーのタバコくさいが、窓を全開にして出発。 ラスベガスの街は暑かった。 砂漠の強い日差しが、車のフロントや窓から、虫眼鏡のように光を集めて照りつけてくる。 しかもラスベガスの街は渋滞、のろのろ運転。結構キツイ。 ダニーが貸してくれたバスタオルを頭

          アメリカ中西部 KFT#5 ラスベガスからルート66まで、超アイスクリーム気分!

          お茶の水女子大学附属幼稚園 #子供の好奇心♡!

          お茶の水女子大学附属幼稚園卒業生より 今思い返しても、とても良い幼稚園でした。 昭和40年代ですから、話が古いと思われるかもしれませんが、 時代は変わっても、人間そのものは変わらないものだと思います。 なので、今から振り返ってみて、こどもの教育に少しでもつながるようないい話をメモしておきたいと思います。 「お受験対策」しなくても 当時はもちろん、お受験なんて言葉もなく、 私が思うに、3歳児入学幼稚園のいいところは、お受験対策はさほど実際通用しないのではないかな?(子供に

          お茶の水女子大学附属幼稚園 #子供の好奇心♡!

          お茶の水女子大学附属幼稚園 #子供の絵は奥深い♡

          写真は私が幼稚園で描いた「蝶」。 お友達は黄色の2枚羽に触覚を描いた蝶をかぶって笑顔、それは一見して間違いなく蝶ちょ。 でも私の絵も触覚があるから間違いなく蝶ちょです。 なぜ羽がなくて顔に触覚だけ描いて蝶だと得意満面なのか、理由は分からない。 でもこれはその時の私の中に湧きあがった蝶のイメージなのでしょう。 本人にも分からない、大人になると摩訶不思議に思える感覚がどんな人にもあると思う。 その微細な感覚を大事に育てていくことが、とても大切なことのように思う。 今の大人に言

          お茶の水女子大学附属幼稚園 #子供の絵は奥深い♡