第346回、武闘少女を生成してみた　その４

戦う少女が好きな自分は、中国衣装や、カンフー少女が大好きです。
それ故中国に憧れがあるのですが、それは同時に、各々に異なる衣装を持つ世界中の国に、魅力を感じている事を意味しています。
各国の政治や歴史的な背景はともかくとして、衣装を通して世界の文化に、興味や魅力を抱くのも、悪い事ではないのではないでしょうか。

和服には和服の、中国衣装には中国衣装の魅力が、それぞれにあります。

それ故自分は、世界中の文化に魅力を感じています。

こんな魅力的な衣装を持つ中国に、魅力を感じない訳がないのです。

自分は政治や歴史に興味がないので、その辺の事情は、一切どうでもいいです。

それは本当の意味でのその国の実情を知ろうとしない、浅はかな行為かも知れませんが、

西洋人が侍や忍者に憧れて、日本が好きと言っている程度の事だと思ってください。

これも右上に、中国語と思われるロゴがあります。

これにも右上に、文字が書いてあります。もしかすると元画像は、二十歳前後の女性の写真かも
しれませんが、こういう構図の元画像はあるのかも知れません。

とはいえ、猫耳とかは、AIがアレンジをしていそうですが。

まとめ
今回の画像は、どうだったでしょうか？
武闘少女の画像は、かなり生成実験をしていた画像のストックがあるので、しばらく連続投稿をしていこうと思います。

生成次期はいづれも去年の9月頃で、かなり以前の生成画像になるのですが自分に手や指の修正技術がなくて、保留にしている内に、お蔵入りになっていました。

昔の画像すぎて、今更修正をする気が起きなかったので、結局手指の修正をしないで掲載する事にしたのですが、皆様にとってAI画像生成の実情を知る材料になれば、幸いに思います。