第116回、怪獣大戦争を生成してみた　水中生物編

今回の怪獣生成は、水辺に住む生き物です。
生成をして思ったのは、水中や水辺の生き物は、元々怪物じみた容姿の物が多いので、今回の企画とは、相性が良かったという事です。
映画でお馴染みの怪獣達もいくつか出て来るので、楽しんで見て頂ければと思います。

決してガメラを指定した訳ではないのですが、亀の怪獣と指定した所、結果として、
ガメラにそっくりな怪獣になってしまいました。

今にも、空を飛びそうです。

ワニです。

ワニはそのままの姿で十分に怪獣っぽいので、見た目の変化はあまりないですね。

カバです。

ビーバーです。

崩壊した街の瓦礫が、巨大ビーバーの巣の材料になるので、喜んでいそうですね。

ペンギンです。

カエルです。

いかにも長い舌を出して、攻撃しそうな顔をしています。

カニです。

今回の中で、最もモンスターらしい姿をしていますね。

タコです。

タコは洋画ではお馴染みの、海洋モンスターですね。

タコはそのままの姿で、十分に不気味です。

浮遊クラゲです。

クラゲの下に謎の靄も発生して、いい雰囲気を出しています。

発光する巨大クラゲを見つめる姿が、映画のワンシーンみたいですね。

浮遊クラゲの単独ブログ公開を記念して、そちらでは使えなかった画像を、追加してみました。

巨大過ぎて、何かもう気持ちが悪いです。

もはや、ゴジラの敵役としても、十分務まりそうな姿です。

ゴジラを遥に凌駕する、超絶巨大クラゲです。

まとめ
今回の企画は、いかがだったでしょうか？
浮遊するクラゲは、これまでにも何度か生成した事があるのですが、AIとの相性がいいのか、とても雰囲気のある絵になっているように思います。
見た目がUFOっぽいからでしょうか？物凄く、エイリアン感がありますね。
実際こんなエイリアン映画があったら面白いと思うのですが、ハリウッドで作られない物でしょうか？