第61回、小説タイムズ・ダイアリーを考案してみた
最近は思いついた事を何でも投稿していますが、今回は小説の考案をしてみました。とりあえず頭の中にある物を、一通りブログに書き移しておこうと思っている自分なのです。
あらすじ
10歳の小学四年生のさきは、町外れの雑貨屋で、Times Diary (タイムズ・ダイアリー)と書かれた日記帳を目にして、不思議な魅力を感じて購入する。
早速その日の分の日記を書いて、翌日その日記を開くと、となりのページに「一日坊主のあなたへ」と書かれた文章が記入されている事に気が付く。
両親のいたずら