関屋記念・G3・当日予想(体重発表前)

関屋記念・G3・前日予想
傾向(10年間)
7枠最多の4勝(4.2.1.16)複勝30%、8枠3勝(3.2.1.18)複勝25%が一番勝利数がある。
残る勝利馬は1〜3枠から出ている、4〜6枠は勝利こそ無いが複勝率においては1〜6枠は差はない。
3歳馬複勝率37.5%と出るなら期待出来る
5歳馬は複勝率24.2%と安定している
2桁人気の馬は2022年のシュリを除き複勝内に入っていない

  • ◎プレサージュリフト

  • 理由:実力有り、左回り8戦中6戦複勝内(3.1.2.2)75% 1600m 6戦中5戦複勝内(2.1.2.1)83%と安定している。馬券内は固いと思っている。ルメール

  • 不安点:出遅れ不安がある

  • ○ロジリオン:1400mだと一度を除いて上がり上位三位を常に確保している。その一回は出遅れたファルコンSの時。1600mはこれまでの2走勝ち切れていないが複勝内を維持しており、2戦目の未勝利戦2着、前々走のNHK3着と実績はある。そして3歳馬なので抑えておくべき存在

  • ○ジュンブロッサム:実力は確か、前走3勝クラスで0.5秒差と力を見せたと言っていい。ここ5走で上がり上位を占めている。ただ懸念点としてやはり出遅れ不安が否めない。出遅れなければ勝つ可能性は十分ある筈

  • ▲ディスペランツァ:3歳馬で既に重賞馬な為、力があるのは確か、ただ左回りな点、最内枠なのが少し不安が残るが実力は確かなので▲

  • △サクラトゥジュール(枠抑):これまでの傾向から(7歳以上の馬は全て馬券外。だが7.8枠が一番勝利回数が多いがそれ以外では1〜3枠の馬が勝利して来たので、実力を考えて抑えとした。)

  • △トゥードジポン、パラレルヴィジョン

  • 穴:メイショウシンタケ



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