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内包者まとめ


ネタバレ
要素を含める為

注意願う



蒼穹のフリューゲル
改修版

終了に伴い

内包者の
本質を
まとめて
みました

基本的に
内包者は

魂が引き合い
二乗化された
存在


不死身で
ある事

出血は霧となり
体内に還元される
輸血献血は
基本不可能

第一形態

オーラの
発生を
質量的に
一時的に
具現化

波動の強さで
衝撃を発する

吹っ飛ばすには
充分な
威力を誇る

続いて

第二形態

オーラを常時
展開、可視化具現化し
質量も増大する
眼光も光り
瞳が黄金に染まる
周囲一帯に衝撃波を放ち
対象を吹き飛ばす
感情に比例して増大する

続いて

第三形態

体内に
内包された
器官を
体外に
露出する
事が出来る

血管であれば
触手の様に扱える
時速にして400km/h
重い荷物や車程度なら
集中しなくても
持ち上げられる
目玉だろうと問題無く露出する
視点を遠隔操作し
有線的に捜索も可能


鋭利な先端で刺す事も可能
アンカーとして打ち込めば
スパイダーっま
オーラを纏えば
衝撃や魔法も防ぐ
絶対領域を拡大して
空中飛行も可能
時速400km/h


オーラを纏い振り下ろせば
巨大な鞭になり
一撃で車を廃車にする
威力を誇る
薙ぎ払うには充分な威力

以上


第三形態まで
紹介した

続く

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